アマノジャクシー 歌詞 ズカイ ふりがな付

つるりふわふわのシアーの服ふく揺ゆれて
あどけなさは隠かくさぬ顔かお
ファーストインプレッション 人ひと当あたりがいい
会話かいわ満足まんぞく度ど100%

"辛つらい過去かこがあったんだ"
内うちに潜ひそむ止やまない雨あめを
抱かかえ続つづけた君きみの背中せなか

君きみはさてはアマノジャクシー?
"何なにもないよ"
何なにかあるときのサイン
そんな君きみに惚ほれたんだとても
寄より添そいたいと
星ほしを繋つないでいる

フライデーナイト

ふわりつらつらと意味いみ深しんな投稿とうこう
普段ふだんそんな素振そぶり0%なのに

嫌いやなことあったの?いらないアレコレ
膨ふくらませてラリー続つづく

"わかった気きにならないで"言いわれ
ガチ凹へこみ喉のども通とおらない
ただただの優やさしさだったんだ

"私わたしたぶんアマノジャクシー"
とぼけて言いった
誇ほこらしくもあるようにそっと
君きみを何なにか救すくえたらそれは
僕ぼくの全すべてを
満みたすことになるよ
なぜだか

くだらない争あらそいなんて
やめてみんな笑わらえるような
そんな匂においのあなたが好すきさ

捕つかまえるの難むずかしい
その考かんがえ 的まとはずれさ
となりおなじ速はやさで泳およがなくちゃ

君きみとしっぽり語かたりあう時ときが
かけがえなくて
街まちを35周しゅうする
意味いみもないまま飛とび込こんでみよう
ララリルリララ
川かわの流ながれに身みを任まかせながらさ