てんぐ夜かぐら 歌詞 佳館杏ノ助 ふりがな付

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てんぐ夜かぐら 歌詞

てんぐ夜かぐら 歌詞

佳館杏ノ助

2021.3.12 リリース
作詞
芙雪(Fuyu)
作曲
MIMI
編曲
MIMI
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ふりがな
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世よはあまねく暮くれ果はてし冬ふゆ 光ひかりうしなひ染そまりゆく空そら
しづやかなる里さとに風切かざきりたる鶴たずぞ飛とぶ

祈いのり届とどけ、苦くるしみさへも凍いてつけ
腕かいな振ふれば、白雪しらゆき降ふり始はじめ――  

天地あめつち透すき通とおりて 冬枯ふゆがれの枝葉えだはをも眠ねむらす
さざなみの夜半やわも、かなしさも、清きよら、つらら

いづこより来きたる 瑠璃紺るりこんの垂氷たるひの煌きらめき
愁うれいの心こころ、墨色すみいろを白磁はくじに染そめ上あげ

春はるを待まつらむ

行ゆけど歩あゆめど山路やまじは吹雪ふぶき 息いきの緒お震ふるふほどに凍いてつく
人離ひとばなれるる里さとに物寂ものさびしき鴨かもぞ飛とぶ

絶たえぬ愁うれい、垂氷たるひに閉とづれど足たりず
祈いのる力ちから、冬ふゆ三日月みかづきとなれ――  

ああ 天地あまつち、透すき通とおれよ 冬枯ふゆがれの枝葉えだはをも眠ねむれよ
さざなみの夜半やわも、かなしさも、清きよら、つらら

いづこより来きたる瑠璃紺るりこんの垂氷たるひの煌きらめき
愁うれいの心こころ、墨色すみいろを白磁はくじに染そめれば

春はるの風かぜ吹ふく ああ……

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曲名:てんぐ夜かぐら 歌手:佳館杏ノ助