よみ:ぴるぐりむ
PILGRIM 歌詞
-
場地圭介(水中雅章),羽宮一虎(土岐隼一)
- 2024.10.23 リリース
- 作詞
- エンドウ.(GEEKS)
- 作曲
- エンドウ.(GEEKS)
- 編曲
- エンドウ.(GEEKS)
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
器用きようになれないまんま
突つき通とおしては また壊こわした
潮風しおかぜに吹ふかれ 止とまれない
青あおく輝かがやいた日々ひび
行いくあてもない
渇かわき満みたしたいだけの刹那せつなたち
いつのまに見失みうしなってた
ヘッドライトの先さき
もう戻もどれない
焦燥しょうそうと業ごう 背負せおって
踏ふみ外はずし迷まよい
彷徨さまようような すれ違ちがいも
切きり離はなせやしない
過去かこになろうとも
少すこし肌寒はだざむかった
あの日ひの笑わらい声ごえは
正ただしさとか理屈りくつなんてない
透すきとおった記憶きおくの中なか
ガラクタいくら かき集あつめようと
辿たどり着つけない また繰くり返かえす
いびつな理解りかいとぶつかり合あい
ただ笑顔えがおが見みたいだけだった
あの日ひの罪つみとともに
鎖くさりに繋つながれ明日あすを積つみ重かさねてゆく
どこへ向むかう
いくつもの分わかれ道みち
いつのまに掛かけ違ちがった想おもい
消きえる 空そらへと
奪うばい傷きずつけては
誰だれに託たくそう
瓦礫がれきの城しろの英雄えいゆうには
なれなくとも
過あやまちさえ振ふり向むかない
優やさしい夜よるは来くるのか
踏ふみ外はずし迷まよい
彷徨さまようような すれ違ちがいも
切きり離はなせやしない
過去かこになろうとも
少すこし肌寒はだざむかった
あの日ひの笑わらい声ごえは
正ただしさとか理屈りくつなんてない
透すきとおった記憶きおくの中なか
突つき通とおしては また壊こわした
潮風しおかぜに吹ふかれ 止とまれない
青あおく輝かがやいた日々ひび
行いくあてもない
渇かわき満みたしたいだけの刹那せつなたち
いつのまに見失みうしなってた
ヘッドライトの先さき
もう戻もどれない
焦燥しょうそうと業ごう 背負せおって
踏ふみ外はずし迷まよい
彷徨さまようような すれ違ちがいも
切きり離はなせやしない
過去かこになろうとも
少すこし肌寒はだざむかった
あの日ひの笑わらい声ごえは
正ただしさとか理屈りくつなんてない
透すきとおった記憶きおくの中なか
ガラクタいくら かき集あつめようと
辿たどり着つけない また繰くり返かえす
いびつな理解りかいとぶつかり合あい
ただ笑顔えがおが見みたいだけだった
あの日ひの罪つみとともに
鎖くさりに繋つながれ明日あすを積つみ重かさねてゆく
どこへ向むかう
いくつもの分わかれ道みち
いつのまに掛かけ違ちがった想おもい
消きえる 空そらへと
奪うばい傷きずつけては
誰だれに託たくそう
瓦礫がれきの城しろの英雄えいゆうには
なれなくとも
過あやまちさえ振ふり向むかない
優やさしい夜よるは来くるのか
踏ふみ外はずし迷まよい
彷徨さまようような すれ違ちがいも
切きり離はなせやしない
過去かこになろうとも
少すこし肌寒はだざむかった
あの日ひの笑わらい声ごえは
正ただしさとか理屈りくつなんてない
透すきとおった記憶きおくの中なか