よみ:かさねたいおとによりそって
重ねたい音に寄り添って 歌詞
-
黒江真由(戸松遥),釜屋つばめ(大橋彩香)
- 2024.10.16 リリース
- 作詞
- 松井洋平
- 作曲
- 俊龍
- 編曲
- 大久保薫
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重かさねたいと思おもう音おとには 素直すなおな自分じぶんがいるから
息いきを合あわそう 想おもいのままを
不意ふいにかけてくれたその声こえ
どうしてだろう 胸むねに残のこった
だってあんなにたくさんの音おとと
寄より添そえるなんて憧あこがれるから
自分じぶんを写うつさない瞳ひとみ
自分じぶんの閉とじた鼓動こどう
ねぇ、お互たがいはまるで違ちがうのに
くれた言葉ことば 見みえた笑顔えがおを想おもった
重かさねたいと思おもう音おとにも あなたはいてくれるね
私わたしらしさを 嘘うそをつかずに 旋律せんりつにしてみよう
過すごした時間じかんでいったら 本当ほんとうにわずかだけれど
楽譜がくふの外そとで 話はなしたことで
音符おんぷは歌うたってくれた
息いきを合あわそう 想おもいのままを
深呼吸しんこきゅうして耳みみを澄すますと
みんなといる意味いみを知しったんだ
もう誰だれかを傷きずつけたくないって
繋つながることまで怖こわがっていたんだ
独ひとりじゃ成なり立たたない
だから壊こわしたくない
そんな心こころと向むき合あうそのために
この手て伸のばし 触ふれてみたいと思おもった
重かさねたいと思おもう音おとには 素直すなおな自分じぶんでいたい
言いえないことも 言いいたいことも 旋律せんりつにしていこう
何気なにげない時間じかんに溢あふれていたような小ちいさなかけら
繋つなぐみたいに 無なくさないように
音符おんぷに乗のせていきたい
きっとみんなの中なかで鳴ならすから
望のぞむ音おとは願ねがう響ひびきは生うまれる
素敵すてきだって思おもう響ひびきに 出逢であえて嬉うれしかった
だから私わたしをもっと重かさねよう 全すべてのフレーズに
大切たいせつにしたい瞬間しゅんかんを 一緒いっしょに繋つなげていこう
私わたしらしさを 嘘うそをつかずに
音符おんぷに乗のせていくんだ
息いきを合あわそう 想おもいのままを
息いきを合あわそう 想おもいのままを
不意ふいにかけてくれたその声こえ
どうしてだろう 胸むねに残のこった
だってあんなにたくさんの音おとと
寄より添そえるなんて憧あこがれるから
自分じぶんを写うつさない瞳ひとみ
自分じぶんの閉とじた鼓動こどう
ねぇ、お互たがいはまるで違ちがうのに
くれた言葉ことば 見みえた笑顔えがおを想おもった
重かさねたいと思おもう音おとにも あなたはいてくれるね
私わたしらしさを 嘘うそをつかずに 旋律せんりつにしてみよう
過すごした時間じかんでいったら 本当ほんとうにわずかだけれど
楽譜がくふの外そとで 話はなしたことで
音符おんぷは歌うたってくれた
息いきを合あわそう 想おもいのままを
深呼吸しんこきゅうして耳みみを澄すますと
みんなといる意味いみを知しったんだ
もう誰だれかを傷きずつけたくないって
繋つながることまで怖こわがっていたんだ
独ひとりじゃ成なり立たたない
だから壊こわしたくない
そんな心こころと向むき合あうそのために
この手て伸のばし 触ふれてみたいと思おもった
重かさねたいと思おもう音おとには 素直すなおな自分じぶんでいたい
言いえないことも 言いいたいことも 旋律せんりつにしていこう
何気なにげない時間じかんに溢あふれていたような小ちいさなかけら
繋つなぐみたいに 無なくさないように
音符おんぷに乗のせていきたい
きっとみんなの中なかで鳴ならすから
望のぞむ音おとは願ねがう響ひびきは生うまれる
素敵すてきだって思おもう響ひびきに 出逢であえて嬉うれしかった
だから私わたしをもっと重かさねよう 全すべてのフレーズに
大切たいせつにしたい瞬間しゅんかんを 一緒いっしょに繋つなげていこう
私わたしらしさを 嘘うそをつかずに
音符おんぷに乗のせていくんだ
息いきを合あわそう 想おもいのままを