よみ:かなしみのそらのはて
悲しみの空の果て 歌詞
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もうすぐでお別わかれの時ときだね
君きみに最もっとも辛つらい"さようなら"を告つげる
砂時計すなどけいが落おち切きるまでの夢ゆめ
懐なつかしい記憶きおく達たちが通とおり過すぎていくんだ
初はじめて名前なまえ呼よんで 小ちいさな柵さくを越こえ
手てを握にぎる暖あたたかさ 瞼まぶた 閉とざす暗くらい夜よるも
どこを切きり取とっても君きみで
僕ぼくは最後さいごに何なにを伝つたえられるのかな
何なにも持もたずに生うまれ
ただ一瞬いっしゅんを積つみ重かさね
天国てんごくには何一なにひとつ持もっていけない
それなのに止とまる事ことを知しらず
回まわり続つづけるこの世界せかいで
何なにかを探さがし求もとめるけど
置おき去ざりの約束やくそくも 独ひとりの淋さみしさも
伝つたえ切きれなかった感謝かんしゃや 大切たいせつな思おもい出でも
君きみがいてこそ初はじめて産うまれる気持きもちだ
(日々ひびは無表情むひょうじょうに通とおり過すぎ去さってゆく
悲かなしみの空そらの果はてに未来みらいは静しずかに広ひろがってる
日々ひびは無表情むひょうじょうに通とおり過すぎ去さってゆく)
さりげない光ひかり ただそこに君きみが
いてくれて 寄より添そった時間じかんの全すべて
誰だれが何なにを言いおうと幸しあわせだったな
本当ほんとうの別わかれなどなくて
見みえず聴きこえず感かんじずとも
空そらに溶とける様ようなことで
さよならは繋つながっていた証あかしだよ
いつも君きみがしてくれた様ように
心こころと一番いちばん近ちかい場所ばしょに僕ぼくは居いるから
日々ひびは無表情むひょうじょうに通とおり過すぎ去さってゆく
悲かなしみの空そらの果はてに未来みらいは静しずかに広ひろがってる
君きみに最もっとも辛つらい"さようなら"を告つげる
砂時計すなどけいが落おち切きるまでの夢ゆめ
懐なつかしい記憶きおく達たちが通とおり過すぎていくんだ
初はじめて名前なまえ呼よんで 小ちいさな柵さくを越こえ
手てを握にぎる暖あたたかさ 瞼まぶた 閉とざす暗くらい夜よるも
どこを切きり取とっても君きみで
僕ぼくは最後さいごに何なにを伝つたえられるのかな
何なにも持もたずに生うまれ
ただ一瞬いっしゅんを積つみ重かさね
天国てんごくには何一なにひとつ持もっていけない
それなのに止とまる事ことを知しらず
回まわり続つづけるこの世界せかいで
何なにかを探さがし求もとめるけど
置おき去ざりの約束やくそくも 独ひとりの淋さみしさも
伝つたえ切きれなかった感謝かんしゃや 大切たいせつな思おもい出でも
君きみがいてこそ初はじめて産うまれる気持きもちだ
(日々ひびは無表情むひょうじょうに通とおり過すぎ去さってゆく
悲かなしみの空そらの果はてに未来みらいは静しずかに広ひろがってる
日々ひびは無表情むひょうじょうに通とおり過すぎ去さってゆく)
さりげない光ひかり ただそこに君きみが
いてくれて 寄より添そった時間じかんの全すべて
誰だれが何なにを言いおうと幸しあわせだったな
本当ほんとうの別わかれなどなくて
見みえず聴きこえず感かんじずとも
空そらに溶とける様ようなことで
さよならは繋つながっていた証あかしだよ
いつも君きみがしてくれた様ように
心こころと一番いちばん近ちかい場所ばしょに僕ぼくは居いるから
日々ひびは無表情むひょうじょうに通とおり過すぎ去さってゆく
悲かなしみの空そらの果はてに未来みらいは静しずかに広ひろがってる