よみ:ひかりのかぜになって
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陽ひだまり懐なつかしい風景ふうけい
僕ぼくの中なかに秘ひめた景色けしき
あの日ひと同おなじ風かぜが囁ささやいた
そこに君きみは居いるはずもない
あの景色けしきあの空気くうき
写真しゃしんには映うつらない記憶きおくの数々かずかず
君きみに見みせることができたらな
初はじめて僕ぼくら出逢であった頃ころは
お互たがい目めも合あわせられなかったね
時間じかんをかけて遠回とおまわりもして
二人ふたりの心こころ 紅葉もみじ色いろに染そまり
暖あたたかな永遠とわの愛あいが
言葉ことばを越こえて溢あふれるんだ
今いまを今いま 君きみと分わかち合あえることが
僕ぼくの全すべてで
かげかえのないものでありふれていた
そんな日々ひびにそっと光ひかりの風かぜが吹ふく
並ならんで手てを繋つないだ坂道さかみち
僕ぼくらだけに秘ひめた景色けしき
あの日ひと同おなじ声こえで囁ささやけば
鮮あざやかなまま思おもい出だす
あの気持きもちあの言葉ことば
君きみと分わかち合あえる記憶きおくの数々かずかず
振ふり返かえれるのがうれしい
いつしか形かたちあるものは全すべて崩くずれて
僕ぼくら何処どこへ辿たどり着つくかわからないけど
同おなじ時間じかん 同おなじ奇跡きせきを抱だきしめれること
この確たしかな喜よろこびを素直すなおに感かんじる
今いまを今いま 君きみと分わかち合あえることが
僕ぼくの全すべてで
かけがえのないものでありふれていた
そんな日々ひびにそっと光ひかりの風かぜが…
僕ぼくらがここから居いなくなってもほら
あの場所ばしょにいつまでも続つづいている
僕ぼくら光ひかりの風かぜになって吹ふき渡わたっている
僕ぼくの中なかに秘ひめた景色けしき
あの日ひと同おなじ風かぜが囁ささやいた
そこに君きみは居いるはずもない
あの景色けしきあの空気くうき
写真しゃしんには映うつらない記憶きおくの数々かずかず
君きみに見みせることができたらな
初はじめて僕ぼくら出逢であった頃ころは
お互たがい目めも合あわせられなかったね
時間じかんをかけて遠回とおまわりもして
二人ふたりの心こころ 紅葉もみじ色いろに染そまり
暖あたたかな永遠とわの愛あいが
言葉ことばを越こえて溢あふれるんだ
今いまを今いま 君きみと分わかち合あえることが
僕ぼくの全すべてで
かげかえのないものでありふれていた
そんな日々ひびにそっと光ひかりの風かぜが吹ふく
並ならんで手てを繋つないだ坂道さかみち
僕ぼくらだけに秘ひめた景色けしき
あの日ひと同おなじ声こえで囁ささやけば
鮮あざやかなまま思おもい出だす
あの気持きもちあの言葉ことば
君きみと分わかち合あえる記憶きおくの数々かずかず
振ふり返かえれるのがうれしい
いつしか形かたちあるものは全すべて崩くずれて
僕ぼくら何処どこへ辿たどり着つくかわからないけど
同おなじ時間じかん 同おなじ奇跡きせきを抱だきしめれること
この確たしかな喜よろこびを素直すなおに感かんじる
今いまを今いま 君きみと分わかち合あえることが
僕ぼくの全すべてで
かけがえのないものでありふれていた
そんな日々ひびにそっと光ひかりの風かぜが…
僕ぼくらがここから居いなくなってもほら
あの場所ばしょにいつまでも続つづいている
僕ぼくら光ひかりの風かぜになって吹ふき渡わたっている