よみ:ごーすとすきん
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僕ぼくらの愛あい你にー
ひとりぼっちの僕ぼくには
構かまわないように
いないようにしていいはずなのに
そんな君きみは僕ぼくにだけ見みえている
うらめしいようで可愛かわいらしい
ただ尊とうといおばけさ
聞きいてよ愛あい你にー
君きみはずっとみていたの?
変かわらないように
曖昧あいまいに彷徨さまよう僕ぼくの声こえ
そんな僕ぼくはきっと焦こがれてる
地ちに足あしつかずゆらゆら
君きみと同おなじ歩幅ほはばでランデブー
君きみに会あえなくて病やんでる
近ちかくも遠とおくもないこの距離きょりが
僕ぼくらを手繰たぐり寄よせて
今日きょうもベッドの上うえで君きみが寝転ねころんでシーツを被かぶって
おばけみたいなベールに包つつまれた君きみをみてる
僕ぼくのこの手てが触ふれてしまったら消きえてしまいそうな
柔やわらかいその肌はだに指先ゆびさきでそっと触ふれてみる
君きみはおいしいねと僕ぼくの下手へたくそな料理りょうりに
小ちいさな口元くちもとへと不器用ぶきような愛あいを飲のみ込こむ
いつかの君きみが好すきとか、君きみの心こころまでも
全部ぜんぶ透すけ見みえる気きがするよ
今日きょうもベッドの上うえで君きみが寝転ねころんでシーツを被かぶって
お化ばけみたいな君きみが両手りょうてで僕ぼくを抱だきしめる
もしもこの手てが触ふれられなくても君きみといれるならそれだけでいいね
それだけがいいなって思おもうよ
君きみがお化ばけになったって
怪獣かいじゅうも、虫むしでもなんだって
僕ぼくの愛あいをねフルアイソレートして
君きみに送おくるよ
僕ぼくの体からだすり抜ぬけて君きみは心こころ奪うばったよ
そんなことするのは君きみだけ
幽霊ゆうれい彼女かのじょ
ひとりぼっちの僕ぼくには
構かまわないように
いないようにしていいはずなのに
そんな君きみは僕ぼくにだけ見みえている
うらめしいようで可愛かわいらしい
ただ尊とうといおばけさ
聞きいてよ愛あい你にー
君きみはずっとみていたの?
変かわらないように
曖昧あいまいに彷徨さまよう僕ぼくの声こえ
そんな僕ぼくはきっと焦こがれてる
地ちに足あしつかずゆらゆら
君きみと同おなじ歩幅ほはばでランデブー
君きみに会あえなくて病やんでる
近ちかくも遠とおくもないこの距離きょりが
僕ぼくらを手繰たぐり寄よせて
今日きょうもベッドの上うえで君きみが寝転ねころんでシーツを被かぶって
おばけみたいなベールに包つつまれた君きみをみてる
僕ぼくのこの手てが触ふれてしまったら消きえてしまいそうな
柔やわらかいその肌はだに指先ゆびさきでそっと触ふれてみる
君きみはおいしいねと僕ぼくの下手へたくそな料理りょうりに
小ちいさな口元くちもとへと不器用ぶきような愛あいを飲のみ込こむ
いつかの君きみが好すきとか、君きみの心こころまでも
全部ぜんぶ透すけ見みえる気きがするよ
今日きょうもベッドの上うえで君きみが寝転ねころんでシーツを被かぶって
お化ばけみたいな君きみが両手りょうてで僕ぼくを抱だきしめる
もしもこの手てが触ふれられなくても君きみといれるならそれだけでいいね
それだけがいいなって思おもうよ
君きみがお化ばけになったって
怪獣かいじゅうも、虫むしでもなんだって
僕ぼくの愛あいをねフルアイソレートして
君きみに送おくるよ
僕ぼくの体からだすり抜ぬけて君きみは心こころ奪うばったよ
そんなことするのは君きみだけ
幽霊ゆうれい彼女かのじょ