よみ:なまえをわすれたままのあのひのこどう ふぃーちゃりんぐ みねたかずのぶ
名前を忘れたままのあの日の鼓動 feat. 峯田和伸 歌詞
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幼おさない頃ころに掲かかげた正義せいぎ
誰だれかを守まもる そのために走はしれてた
あの子こが涙なみだ 流ながしてる時ときは
迷まよわず僕ぼくは立たち向むかう強つよさが持もてた
時ときは流ながれて 社会しゃかいに埋うもれ
息いきを潜ひそめて 見みつめてる削けずりカス
押おしつぶされて 踏ふみにじられても
ぶつかることを忘わすれてる 忘わすれてた
土砂降どしゃぶりを 裸足はだしのままで駆かけ出だす
しがらみを振ふりほどくように
頭あたまはガンガン 鳴なり出だすガンガン
名前なまえを忘わすれたままの あの日ひの心こころここにないな
机つくえの奥おくに古ふるびた写真しゃしん
見みつけた時ときに思おもい出だす あの頃ころを
押おしつぶされて 踏ふみにじられてた
あの子この涙なみだ 忘わすれない 忘わすれない
向むかい風かぜ 恐おそれず脇目わきめも振ふらず
ぶち壊こわし取とり戻もどすように
心こころの弾丸だんがん 撃うち出だすバンバン
名前なまえを忘わすれたままの あの日ひの鼓動こどう鳴なり響ひびいた
今いま 拳こぶし握にぎりしめて 自分じぶんの正直しょうじきさで
バチバチに打うちのめすから
自分じぶんすら殺ころして 息いきしてるだけなら
これでいい これがいい 今いま僕ぼくは yeah
土砂降どしゃぶりを 裸足はだしのままで駆かけ出だす
しがらみを今いま振ふりほどいて
このまま 向むかい風かぜ 恐おそれず脇目わきめも振ふらず
ぶち壊こわし取とり戻もどしている
心こころの弾丸だんがん 撃うち出だすバンバン
名前なまえを忘わすれたままの あの日ひの鼓動こどう鳴なり響ひびいた
誰だれかを守まもる そのために走はしれてた
あの子こが涙なみだ 流ながしてる時ときは
迷まよわず僕ぼくは立たち向むかう強つよさが持もてた
時ときは流ながれて 社会しゃかいに埋うもれ
息いきを潜ひそめて 見みつめてる削けずりカス
押おしつぶされて 踏ふみにじられても
ぶつかることを忘わすれてる 忘わすれてた
土砂降どしゃぶりを 裸足はだしのままで駆かけ出だす
しがらみを振ふりほどくように
頭あたまはガンガン 鳴なり出だすガンガン
名前なまえを忘わすれたままの あの日ひの心こころここにないな
机つくえの奥おくに古ふるびた写真しゃしん
見みつけた時ときに思おもい出だす あの頃ころを
押おしつぶされて 踏ふみにじられてた
あの子この涙なみだ 忘わすれない 忘わすれない
向むかい風かぜ 恐おそれず脇目わきめも振ふらず
ぶち壊こわし取とり戻もどすように
心こころの弾丸だんがん 撃うち出だすバンバン
名前なまえを忘わすれたままの あの日ひの鼓動こどう鳴なり響ひびいた
今いま 拳こぶし握にぎりしめて 自分じぶんの正直しょうじきさで
バチバチに打うちのめすから
自分じぶんすら殺ころして 息いきしてるだけなら
これでいい これがいい 今いま僕ぼくは yeah
土砂降どしゃぶりを 裸足はだしのままで駆かけ出だす
しがらみを今いま振ふりほどいて
このまま 向むかい風かぜ 恐おそれず脇目わきめも振ふらず
ぶち壊こわし取とり戻もどしている
心こころの弾丸だんがん 撃うち出だすバンバン
名前なまえを忘わすれたままの あの日ひの鼓動こどう鳴なり響ひびいた