絵空唄 歌詞 ハカネ ふりがな付

意外いがいなストーリーだったんだ
君きみと二人ふたりいたこと
依存いぞんしそう恋こいに浸ひたる
そうさ
君きみに捧ささぐ絵え空そら唄うた

もう何なにも知しりたくはないんだ
傷きずつくのが怖こわいから
けど夜よるになれば
思おもい出だすから
哀かなしみが積つもった跡あとは
謎なぞを言いって

縋すがりつきたい
委ゆだねる音おとに声こえを乗のせて
君きみがいない
なら逃にげ出だしたい

絵え空そら唄うた 宙ちゅうに舞まっていく
見みつめないで揺ゆらいでしまうから
吸すって吐はいて掌握しょうあくされていく
交まじわりが壊こわれないように

いつだって肝心かんじんなこと
気きが遠とおい理想りそう論ろんでも
少すこしの接続詞せつぞくし追おいかけて
照てれなんて感かんじないよもう
俯うつむいたりしなくても
冗談じょうだん。
たまにはこんなのもいいでしょ?

絵え空そら唄うた 宙ちゅうに舞まっていく
見みつめないで揺ゆらいでしまうから
吸すって吐はいて掌握しょうあくされていく
交まじわりが壊こわれないように

絵え空そら唄うた宙ちゅうに…
エソラウタ宙ちゅうに…

意外いがいなストーリーだったんだ
君きみと二人ふたりいたこと
依然いぜん速攻そっこうで効きく
そうさ
君きみへその絵え空そら唄うた

絵え空そら唄うた 宙ちゅうに舞まっていく
見みつめないで揺ゆらいでしまうから
吸すって吐はいて掌握しょうあくされていく
交まじわりが壊こわれないように

絵え空そら唄うた宙ちゅうに舞まっていく、
絵え空そら唄うた宙ちゅうに舞まっていく。