よみ:ゆらりゆらり
ゆらりゆらり 歌詞
-
高野洸
- 2024.12.4 リリース
- 作詞
- Akira Takano
- 作曲
- S-kit , Akira Takano
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物事ものごとに対たいして
諸々もろもろの理解りかいはたまに
霧きりがかかったように
正解せいかいはゆらり ゆらり
追おって 追おって
がむしゃら進すすめば
もう跡あとのついている
ガードレールに
ぶつかり つたってく
のらり くらり
霧きりの中なか消きえた
正解せいかいと名ながつくもの
信しんじたものが違ちがったって良いい
ここから同おなじ境遇きょうぐう同士どうし
手てでモヤかき分わけて行いこうや
楽らくしたいわけじゃないよな
まだ登のぼりも下くだりも未知数みちすう
ビビる暇ひまはなく
何なにかに備そなえ丁寧ていねいに
息いき吸すうこと大事だいじにする
規律きりつどうこうに
リスクつくようには生いきず
正々堂々せいせいどうどう自分じぶんと対立たいりつ
しっかり視界しかい晴はれるのはどこから
たまには諦あきらめがいる
それ意外いがいと決きめんの自分じぶんじゃない
寄よりかからず逃にげるのは悪手あくしゅ
自然しぜんや歴史れきしに運命うんめいすらも託たくす
とにかく無駄むだなくロジカルに
って思おもったりしても空から回まわりして
思考しこう回路かいろ焦じらしてる高湿度しつど
考かんがえすぎずつく向むこう傷きずも必要ひつよう
物事ものごとに対たいして
諸々もろもろの理解りかいはたまに
霧きりがかかったように
正解せいかいはゆらり ゆらり
追おって 追おって
がむしゃら進すすめば
もう跡あとのついている
ガードレールに
ぶつかり つたってく
のらり くらり
頭あたまの中なかで答こたえても
赤あかい丸まるは誰だれも付つけてくれない
冷ひえた空気くうきに惑まどわされ
足あしに纏まとわりつく水滴すいてき
少すこしでも遠とおくにと
この先さきに何なにかあると
汗あせやらを落おとしても
気持きもちだけは...
来きた道みちかもしれないけど進すすんでみる
振ふり出だしに戻もどっても
勇気ゆうきあれば幸さいわい
少すこしは報むくわれるわ大概たいがい
変かわらず歪ゆがみ響ひびくやまびこ
出口でぐち見当みあたらない鬼畜きちくな回廊かいろう
かれこれ経たった時間じかんに
笑わらえてくる頃ころに見みえる兆きざし
過去かこに誰だれかが置おいた
ガードレールを辿たどって
信しんじるは秘ひめる可能性かのうせいを
物事ものごとに対たいして
諸々もろもろの理解りかいはたまに
霧きりがかかったように
正解せいかいはゆらり ゆらり
追おって 追おって
がむしゃら進すすめば
もう跡あとのついている
ガードレールに
ぶつかり つたってく
のらり くらり
霧きりの中なか消きえた
正解せいかいと名ながつくもの
信しんじたものが違ちがったって
良いいのかな 良いいのかな
白しろく深ふかいキリの無なさそうな
霞かすんだ道みちをただ
辿たどることの意味いみを探さがす霧きりの中なか
常つねに1つじゃない目的もくてき地ち
ならば適てきした方ほうへ
変化へんか点てんめがけて
目めが慣なれるまで
答こたえもいっそ飽和ほうわすれば良いい
記憶きおくにはない水溜みずたまりに俺おれ
ゆらり ゆらり
諸々もろもろの理解りかいはたまに
霧きりがかかったように
正解せいかいはゆらり ゆらり
追おって 追おって
がむしゃら進すすめば
もう跡あとのついている
ガードレールに
ぶつかり つたってく
のらり くらり
霧きりの中なか消きえた
正解せいかいと名ながつくもの
信しんじたものが違ちがったって良いい
ここから同おなじ境遇きょうぐう同士どうし
手てでモヤかき分わけて行いこうや
楽らくしたいわけじゃないよな
まだ登のぼりも下くだりも未知数みちすう
ビビる暇ひまはなく
何なにかに備そなえ丁寧ていねいに
息いき吸すうこと大事だいじにする
規律きりつどうこうに
リスクつくようには生いきず
正々堂々せいせいどうどう自分じぶんと対立たいりつ
しっかり視界しかい晴はれるのはどこから
たまには諦あきらめがいる
それ意外いがいと決きめんの自分じぶんじゃない
寄よりかからず逃にげるのは悪手あくしゅ
自然しぜんや歴史れきしに運命うんめいすらも託たくす
とにかく無駄むだなくロジカルに
って思おもったりしても空から回まわりして
思考しこう回路かいろ焦じらしてる高湿度しつど
考かんがえすぎずつく向むこう傷きずも必要ひつよう
物事ものごとに対たいして
諸々もろもろの理解りかいはたまに
霧きりがかかったように
正解せいかいはゆらり ゆらり
追おって 追おって
がむしゃら進すすめば
もう跡あとのついている
ガードレールに
ぶつかり つたってく
のらり くらり
頭あたまの中なかで答こたえても
赤あかい丸まるは誰だれも付つけてくれない
冷ひえた空気くうきに惑まどわされ
足あしに纏まとわりつく水滴すいてき
少すこしでも遠とおくにと
この先さきに何なにかあると
汗あせやらを落おとしても
気持きもちだけは...
来きた道みちかもしれないけど進すすんでみる
振ふり出だしに戻もどっても
勇気ゆうきあれば幸さいわい
少すこしは報むくわれるわ大概たいがい
変かわらず歪ゆがみ響ひびくやまびこ
出口でぐち見当みあたらない鬼畜きちくな回廊かいろう
かれこれ経たった時間じかんに
笑わらえてくる頃ころに見みえる兆きざし
過去かこに誰だれかが置おいた
ガードレールを辿たどって
信しんじるは秘ひめる可能性かのうせいを
物事ものごとに対たいして
諸々もろもろの理解りかいはたまに
霧きりがかかったように
正解せいかいはゆらり ゆらり
追おって 追おって
がむしゃら進すすめば
もう跡あとのついている
ガードレールに
ぶつかり つたってく
のらり くらり
霧きりの中なか消きえた
正解せいかいと名ながつくもの
信しんじたものが違ちがったって
良いいのかな 良いいのかな
白しろく深ふかいキリの無なさそうな
霞かすんだ道みちをただ
辿たどることの意味いみを探さがす霧きりの中なか
常つねに1つじゃない目的もくてき地ち
ならば適てきした方ほうへ
変化へんか点てんめがけて
目めが慣なれるまで
答こたえもいっそ飽和ほうわすれば良いい
記憶きおくにはない水溜みずたまりに俺おれ
ゆらり ゆらり