よみ:それはぼくをなさない
それは僕を成さない 歌詞
-
unSea
- 2024.3.27 リリース
- 作詞
- Alie Music Works
- 作曲
- Alie Music Works
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それは僕ぼくを成なさない
「会あわない」
わかんない
夕波ゆうなみ色いろに溶とけてく君きみのフォルム
あぁ 君きみを離はなさない
わかんない 意味いみないよ
季節きせつがいくら綺麗きれいでも
2人ふたりじゃないなら 何なにもかも
ねぇどうして 僕ぼくの隣となりに
君きみがいない
多おおくを 贅沢ぜいたくを望のぞんでるわけじゃない
ささやかな喜よろこび
それで繋つながる日々ひびが迎むかえられれば
それだけでいいのに
待まち合あわせた場所ばしょで
笑わらう君きみを見みつけることとか
昔むかしのやりとりなんか見みて
笑わらいたいだけなんだ
それなのに
捨すてられないものなんて
記憶きおくに置おいていったりしないで
君きみのいない日常にちじょう
それは僕ぼくを成なさない
「会あわない」
わかんない
夕凪ゆうなぎ色いろに溶とけてく君きみのフォルム
あぁ 君きみを離はなせない
わかんない 意味いみないよ
景色けしきがいくら綺麗きれいでも
2人ふたりじゃないなら 何なにもかも
ねぇどうして 僕ぼくの隣となりに
君きみがいない
歩あるき慣なれたこの砂浜すなはまを打うつ
雨あめは止やんだのに
雲くもの切きれ間まから射さすのは
希望きぼうみたいな光ひかりじゃないの
君きみが包つつんだ空間くうかんが全すべてだった
君きみのいない日常にちじょう
それは僕ぼくを成なさない
「会あわない」
わかんない
夕闇ゆうやみ色いろに溶とけてく君きみのフォルム
あぁ 君きみを離はなさない
わかんない 意味いみないよ
夜空よぞらがいくら綺麗きれいでも
2人ふたりじゃないなら 何なにもかも
僕ぼくの大切たいせつな 君きみがいない
Don't let me cry
Don't let me cry any more
まだわかんない わかんない
誰だれか教おしえてよ 今いますぐに
君きみがいない毎日まいにち
僕ぼくは君きみを離はなさない
わかんない 意味いみないよ
月つきさえも夜よるを去さった
瑠璃色るりいろが残のこる海辺うみべに
小ちいさな世界せかいに もう君きみがいない
夢ゆめは覚さめた
登のぼり始はじめる太陽たいよう
あぁ眩まぶしい
君きみを忘わすれない
わかんない でもいいよ
蒼あおく光ひかる海うみは輝かがやいてる
波なみの音おとを聴ききながら
足あしを濡ぬらす僕ぼくの隣となりに
君きみはいない
「会あわない」
わかんない
夕波ゆうなみ色いろに溶とけてく君きみのフォルム
あぁ 君きみを離はなさない
わかんない 意味いみないよ
季節きせつがいくら綺麗きれいでも
2人ふたりじゃないなら 何なにもかも
ねぇどうして 僕ぼくの隣となりに
君きみがいない
多おおくを 贅沢ぜいたくを望のぞんでるわけじゃない
ささやかな喜よろこび
それで繋つながる日々ひびが迎むかえられれば
それだけでいいのに
待まち合あわせた場所ばしょで
笑わらう君きみを見みつけることとか
昔むかしのやりとりなんか見みて
笑わらいたいだけなんだ
それなのに
捨すてられないものなんて
記憶きおくに置おいていったりしないで
君きみのいない日常にちじょう
それは僕ぼくを成なさない
「会あわない」
わかんない
夕凪ゆうなぎ色いろに溶とけてく君きみのフォルム
あぁ 君きみを離はなせない
わかんない 意味いみないよ
景色けしきがいくら綺麗きれいでも
2人ふたりじゃないなら 何なにもかも
ねぇどうして 僕ぼくの隣となりに
君きみがいない
歩あるき慣なれたこの砂浜すなはまを打うつ
雨あめは止やんだのに
雲くもの切きれ間まから射さすのは
希望きぼうみたいな光ひかりじゃないの
君きみが包つつんだ空間くうかんが全すべてだった
君きみのいない日常にちじょう
それは僕ぼくを成なさない
「会あわない」
わかんない
夕闇ゆうやみ色いろに溶とけてく君きみのフォルム
あぁ 君きみを離はなさない
わかんない 意味いみないよ
夜空よぞらがいくら綺麗きれいでも
2人ふたりじゃないなら 何なにもかも
僕ぼくの大切たいせつな 君きみがいない
Don't let me cry
Don't let me cry any more
まだわかんない わかんない
誰だれか教おしえてよ 今いますぐに
君きみがいない毎日まいにち
僕ぼくは君きみを離はなさない
わかんない 意味いみないよ
月つきさえも夜よるを去さった
瑠璃色るりいろが残のこる海辺うみべに
小ちいさな世界せかいに もう君きみがいない
夢ゆめは覚さめた
登のぼり始はじめる太陽たいよう
あぁ眩まぶしい
君きみを忘わすれない
わかんない でもいいよ
蒼あおく光ひかる海うみは輝かがやいてる
波なみの音おとを聴ききながら
足あしを濡ぬらす僕ぼくの隣となりに
君きみはいない