よみ:みかんせいのぽらりす
未完成のポラリス 歌詞
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宮尾美也(桐谷蝶々),望月杏奈(夏川椎菜),舞浜歩(戸田めぐみ),横山奈緒(渡部優衣)
- 2024.11.27 リリース
- 作詞
- グシミヤギ ヒデユキ(Hifumi,inc.)
- 作曲
- グシミヤギ ヒデユキ(Hifumi,inc.)
- 編曲
- グシミヤギ ヒデユキ(Hifumi,inc.)
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いつかは君きみにとっての
何なにかになれるかな
両手りょうてを零こぼれ落おちた願ねがい
夢ゆめの終おわりが悲かなしくて
膝ひざを抱かかえて泣ないていた
時間じかんだけが通とおり過すぎても
弱よわい私わたしのままだった
君きみのことを見みつめていた
その姿すがたを羨うらやんでいた
まるで私わたしはエキストラのように
一人立ひとりたち尽つくす
綺麗きれいな言葉ことばは目めを背そむけるための口実こうじつ
取とり繕つくろってばかりの自分じぶんが
誰だれよりも嫌きらいなんだ
眩まぶしい青あおに震ふるえた
私わたしは臆病おくびょうで
変かわりたくて 一いっ歩ぽ踏ふみ出だせなくて
君きみの瞳ひとみに映うつる日ひが来くるまで
夜よるを待まつポラリス
台本だいほんのない現実げんじつに
足あしが竦すくんでた私わたしを
絶たえ間まなく寄よせては返かえす
感情かんじょうの波なみが攫さらってく
存在そんざい理由りゆうを探さがし続つづける
それがただの偶然ぐうぜんだって
群像ぐんぞう劇げきに縋すがるのは
もうやめた
冷つめたい雨あめで滲にじんだ
君きみへの憧あこがれは
胸むねの中なかで そっと眠ねむりについて
何億なんおく光年こうねんの遥はるか彼方かなたまで
響ひびけ このメロディ
心こころの奥おくで小ちいさな炎ほのおがゆらめいて
しまいこんだ希望きぼうを照てらすんだ
たとえ誰だれかの一いち番ばんじゃなくても
輝かがやきたい
眩まぶしい青あおを忘わすれない
私わたしの後悔こうかいだ
消きえなくたって 傷きずつけられたって
君きみの瞳ひとみを奪うばうその光ひかりが
空そらに咲さくポラリス
きっと道標みちしるべになる
何なにかになれるかな
両手りょうてを零こぼれ落おちた願ねがい
夢ゆめの終おわりが悲かなしくて
膝ひざを抱かかえて泣ないていた
時間じかんだけが通とおり過すぎても
弱よわい私わたしのままだった
君きみのことを見みつめていた
その姿すがたを羨うらやんでいた
まるで私わたしはエキストラのように
一人立ひとりたち尽つくす
綺麗きれいな言葉ことばは目めを背そむけるための口実こうじつ
取とり繕つくろってばかりの自分じぶんが
誰だれよりも嫌きらいなんだ
眩まぶしい青あおに震ふるえた
私わたしは臆病おくびょうで
変かわりたくて 一いっ歩ぽ踏ふみ出だせなくて
君きみの瞳ひとみに映うつる日ひが来くるまで
夜よるを待まつポラリス
台本だいほんのない現実げんじつに
足あしが竦すくんでた私わたしを
絶たえ間まなく寄よせては返かえす
感情かんじょうの波なみが攫さらってく
存在そんざい理由りゆうを探さがし続つづける
それがただの偶然ぐうぜんだって
群像ぐんぞう劇げきに縋すがるのは
もうやめた
冷つめたい雨あめで滲にじんだ
君きみへの憧あこがれは
胸むねの中なかで そっと眠ねむりについて
何億なんおく光年こうねんの遥はるか彼方かなたまで
響ひびけ このメロディ
心こころの奥おくで小ちいさな炎ほのおがゆらめいて
しまいこんだ希望きぼうを照てらすんだ
たとえ誰だれかの一いち番ばんじゃなくても
輝かがやきたい
眩まぶしい青あおを忘わすれない
私わたしの後悔こうかいだ
消きえなくたって 傷きずつけられたって
君きみの瞳ひとみを奪うばうその光ひかりが
空そらに咲さくポラリス
きっと道標みちしるべになる