よみ:てんじょうのけんなおこがきになってねむれない
天井の研ナ〇コが気になって眠れない 歌詞
-
藤原ハガネ feat. デフォ子,重音テト
- 2021.11.27 リリース
- 作詞
- 藤原ハガネ
- 作曲
- 藤原ハガネ
- 編曲
- 藤原ハガネ
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新宿しんじゅく駅えき徒歩とほ五ご分ふん 家賃やちんは四万三千よんまんさんぜん円えん
広ひろさは二十一にじゅういち畳じょう 破格はかくの安やすさでした
すぐさま決きめた後あと 引越ひっこし手続てつづき終おわらせて
晴天せいてんのへきれきに 影かげがさしてました
小ちいさな窓まどがあり 真まっ赤かな屋根やねの
家いえの天井てんじょうを
見上みあげたらそれに気きづきまして
こわくて目玉めだまが飛とび出でました
天井てんじょうの研けんナ〇おコが気きになって眠ねむれない
少すこしずつ動うごいて見みえるのは 錯覚さっかくだと思おもいたいのですが
天井てんじょうの研けんナ〇おコが気きになって眠ねむれない
アイマスクを貫通かんつうしてく 眼光がんこうで体からだがふるえました
そういった事柄ことがらに詳くわしい知人ちじんを呼よびました友達ともだちに呼よばれて来きました
生来せいらい 寺てら生うまれ 呼よび名なはTでした天井てんじょうを見上みあげると研けんナ〇おコがマジでいました
すぐさま準備じゅんびして 右手みぎてに力ちからをためはじめとりあえずいつもやる通とおり
青白あおじろい光弾こうだんを天井てんじょうに放はなちました悪霊あくりょう退散たいさんの技わざをおみまいしてみました
光弾こうだんは当あたり閃光せんこうが[・・・・・・]
辺あたり一面いちめんを照てらし[となり見みてみると]
目めがなれたときはすでにおそし何なに食くわぬ顔かおで研けんナ〇おコが
[何なに食くわぬ顔かおの研けんナ〇おコに]
赤あかいマムシにかまれました放はなったマムシで死しんでいた
[マムシを放はなたれ死しんでいた]
天井てんじょうの研けんナ〇おコが気きになって眠ねむれない
カラスとカエルが鳴ないたので 嗚呼ああ 走はしって転ころんで逃にげました
天井てんじょうの研けんナ〇おコが気きになって眠ねむれない
逃にげ帰かえった自宅じたくの天井てんじょうには 谷村たにむら〇しん司じがおりました
天井てんじょうの研けんナ〇おコが気きになって眠ねむれない
カラスとカエルが鳴ないたので 嗚呼ああ 走はしって転ころんで逃にげました
天井てんじょうの研けんナ〇おコが気きになって眠ねむれない
逃にげ帰かえった自宅じたくの天井てんじょうには 谷村たにむら〇しん司じがおりました
広ひろさは二十一にじゅういち畳じょう 破格はかくの安やすさでした
すぐさま決きめた後あと 引越ひっこし手続てつづき終おわらせて
晴天せいてんのへきれきに 影かげがさしてました
小ちいさな窓まどがあり 真まっ赤かな屋根やねの
家いえの天井てんじょうを
見上みあげたらそれに気きづきまして
こわくて目玉めだまが飛とび出でました
天井てんじょうの研けんナ〇おコが気きになって眠ねむれない
少すこしずつ動うごいて見みえるのは 錯覚さっかくだと思おもいたいのですが
天井てんじょうの研けんナ〇おコが気きになって眠ねむれない
アイマスクを貫通かんつうしてく 眼光がんこうで体からだがふるえました
そういった事柄ことがらに詳くわしい知人ちじんを呼よびました友達ともだちに呼よばれて来きました
生来せいらい 寺てら生うまれ 呼よび名なはTでした天井てんじょうを見上みあげると研けんナ〇おコがマジでいました
すぐさま準備じゅんびして 右手みぎてに力ちからをためはじめとりあえずいつもやる通とおり
青白あおじろい光弾こうだんを天井てんじょうに放はなちました悪霊あくりょう退散たいさんの技わざをおみまいしてみました
光弾こうだんは当あたり閃光せんこうが[・・・・・・]
辺あたり一面いちめんを照てらし[となり見みてみると]
目めがなれたときはすでにおそし何なに食くわぬ顔かおで研けんナ〇おコが
[何なに食くわぬ顔かおの研けんナ〇おコに]
赤あかいマムシにかまれました放はなったマムシで死しんでいた
[マムシを放はなたれ死しんでいた]
天井てんじょうの研けんナ〇おコが気きになって眠ねむれない
カラスとカエルが鳴ないたので 嗚呼ああ 走はしって転ころんで逃にげました
天井てんじょうの研けんナ〇おコが気きになって眠ねむれない
逃にげ帰かえった自宅じたくの天井てんじょうには 谷村たにむら〇しん司じがおりました
天井てんじょうの研けんナ〇おコが気きになって眠ねむれない
カラスとカエルが鳴ないたので 嗚呼ああ 走はしって転ころんで逃にげました
天井てんじょうの研けんナ〇おコが気きになって眠ねむれない
逃にげ帰かえった自宅じたくの天井てんじょうには 谷村たにむら〇しん司じがおりました