よみ:はじまる
ハジマル 歌詞
-
島田真夢(吉岡茉祐)
- 2025.1.29 リリース
- 作詞
- 只野菜摘
- 作曲
- 広川恵一(MONACA)
- 編曲
- 広川恵一(MONACA)
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
(ハジマル はじまる 始はじまる きみとね)
会あうたびごとに カラフルになる
線せんが濃こくなる 風景画ふうけいがみたいに
いろんなビジョン 描えがいていたら
リアルに動うごきだしそうだよ
愛あいする城下町じょうかまちから 見渡みわたせる景色けしきの
そのむこうに どんなものがあるのかも
知しりたいと 思おもってた日々ひび
さぁ一いっ歩ぽずつ行いこうよ 人間にんげんらしくていいよ
正直しょうじきで 不器用ぶきような 手描てがきの夢ゆめがいい
まっすぐにたどれずに 迷まよいこんだ曲まがり角かど
(そこでみつけたの)
間違まちがってない 未知みちが始はじまる
気持きもちをこめて かたちにするよ
素直すなおな意見いけん 遠慮えんりょせずに言いって
傷きずついたことや 悲かなしいことも
知しって心こころの 色いろが増ふえた
生いきてる ここにいるって 表現ひょうげんしたくなる
聴きいてもらえる 相手あいてと出会であって叫さけぶ
ステージや 友情ゆうじょうや恋こいで
もし消けしちゃいたいようなことが
胸むねのどこかにあっても
真まっ黒くろな闇やみでは 塗ぬりつぶしたくない
逃にげない隠かくさない 光ひかりへ進すすみたいの
(きっと超こえてゆける)
私わたしはもう 笑わらって歌うたえる
(ハジメテ 初はじめて はじまり 始はじめて)
(ハジマル はじまる 始はじまる きみとね)
はじまり 始はじまれ
私わたしは毎日まいにち 生うまれかわっているように思おもう
(あの日ひの写真しゃしんと もう表情ひょうじょうが違ちがう)
きみのなかの素敵すてきも 大だい発見はっけんしてる
もし消けしちゃいたいようなことが
胸むねのどこかにあっても
真まっ黒くろな闇やみでは 塗ぬりつぶしたくない
逃にげない隠かくさない 光ひかりへ進すすみたいの
さぁ一いっ歩ぽずつ行いこうよ 人間にんげんらしくていいよ
正直しょうじきで 不器用ぶきような 手描てがきの夢ゆめがいい
まっすぐにたどれずに 迷まよいこんだ曲まがり角かど
(そこでみつけたの)
間違まちがってない 未知みちが始はじまる
会あうたびごとに カラフルになる
線せんが濃こくなる 風景画ふうけいがみたいに
いろんなビジョン 描えがいていたら
リアルに動うごきだしそうだよ
愛あいする城下町じょうかまちから 見渡みわたせる景色けしきの
そのむこうに どんなものがあるのかも
知しりたいと 思おもってた日々ひび
さぁ一いっ歩ぽずつ行いこうよ 人間にんげんらしくていいよ
正直しょうじきで 不器用ぶきような 手描てがきの夢ゆめがいい
まっすぐにたどれずに 迷まよいこんだ曲まがり角かど
(そこでみつけたの)
間違まちがってない 未知みちが始はじまる
気持きもちをこめて かたちにするよ
素直すなおな意見いけん 遠慮えんりょせずに言いって
傷きずついたことや 悲かなしいことも
知しって心こころの 色いろが増ふえた
生いきてる ここにいるって 表現ひょうげんしたくなる
聴きいてもらえる 相手あいてと出会であって叫さけぶ
ステージや 友情ゆうじょうや恋こいで
もし消けしちゃいたいようなことが
胸むねのどこかにあっても
真まっ黒くろな闇やみでは 塗ぬりつぶしたくない
逃にげない隠かくさない 光ひかりへ進すすみたいの
(きっと超こえてゆける)
私わたしはもう 笑わらって歌うたえる
(ハジメテ 初はじめて はじまり 始はじめて)
(ハジマル はじまる 始はじまる きみとね)
はじまり 始はじまれ
私わたしは毎日まいにち 生うまれかわっているように思おもう
(あの日ひの写真しゃしんと もう表情ひょうじょうが違ちがう)
きみのなかの素敵すてきも 大だい発見はっけんしてる
もし消けしちゃいたいようなことが
胸むねのどこかにあっても
真まっ黒くろな闇やみでは 塗ぬりつぶしたくない
逃にげない隠かくさない 光ひかりへ進すすみたいの
さぁ一いっ歩ぽずつ行いこうよ 人間にんげんらしくていいよ
正直しょうじきで 不器用ぶきような 手描てがきの夢ゆめがいい
まっすぐにたどれずに 迷まよいこんだ曲まがり角かど
(そこでみつけたの)
間違まちがってない 未知みちが始はじまる