二重らせん 歌詞 光収容 feat. 鏡音リン ふりがな付

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よみ:にじゅうらせん

二重らせん 歌詞

二重らせん 歌詞

光収容 feat. 鏡音リン

2024.12.24 リリース
作詞
光収容
作曲
光収容
編曲
光収容
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ぴかぴかのだれもいないみち さきなんにもわからない
目的もくてきころがってくいし いっいっみしめてく

きらきらをつけたとお 一筋ひとすじ蜘蛛くもいとみたい
さがしてるこころさき ちょっとずつあつめていく

いつのはなれてってもにしないし
ほどけてく ひとひと記録きろくうずなか えても

ずっとはしつづけてる なにかにわれるよう
あこがれにだっていつか わりがべつなにかになるのさ

夕日ゆうひみたいにえるアテのない衝動しょうどう
このこえせて わんないままで うたじゅうらせん

微睡まどろみはあま現実げんじつめては
キリはない わりはない
あのてるどこかとお場所ばしょから
「さよならはわない」つぶやいたあと
背中せなかねむった

んだ言葉ことばはいっぱい 白々しらじらけていくのよる
うそみたいにうつわる日々ひび はしゃいでてつまずいたの

まだまだとだれかがってた ワラワラとれてるのがそう
うすわらって大人おとなになれよといまそこでおどっていた

わらなくちゃ 「きてるなら幸運こううんでしょ?」
われなくてまだ 「なにってんの?」

きっとはしつづけてる からっぽのロックスター
しずんでく太陽たいようからとどいている 過去形かこけいじゃないラブレター
ああ なんにも出来できなくてわるのは御免ごめんだよ
孤独こどく世界せかい のこれる意志いしを チープなプライドでも
夕日ゆうひみたいなままでのこってる衝動しょうどう
あのころおなわんないままで つづじゅうらせん

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曲名:二重らせん 歌手:光収容 feat. 鏡音リン