よみ:えんどれす
エンドレス 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
欺あざむかせてよ 鮮あざやかな嘘うそ
空からの笑顔えがお 鏡かがみのよう
是非ぜひを問とう走馬灯そうまとう
藤ふじの花弁はなびら舞まい落おちる
意味いみの無ない諍いさかいに
思考しこうをやるくらいなら
静謐せいひつな心持こころもちで食事しょくじにしましょうか
どこか奇妙きみょうな夕空ゆうぞらのよう
堰せきが切きれたら終おわるこんな関係モノ
あいしちゃった 一心不乱いっしんふらんに
総そうじて悲観ひかん主義しゅぎの所為せいで
また 間違まちがえてる!
ただ背徳はいとくの時とき 重かさねる賛美さんび
歪いびつな鍵かぎ握にぎりしめて
同士どうしよ応おうじよう 真しんの姿すがたに
還かえりましょう 夢ゆめを見みましょう
手てに入はいらないものほど光ひかる
不幸ふこう者ものの物語ものがたりを貫つらぬこう 表あらわそう
舞台ぶたい上じょうで枯からす声こえのエンドレス
意志いしの無ない行動こうどうを
咎とがめる者ものもないから
在あるものは貪むさぼりましょう
堕落だらくも悦えつでしょう
どこか奇妙きみょうな水底みなそこのよう
一方いっぽうが飽あいたら終おわるこんな関係モノ
あいしちゃった 二束三文にそくさんもんに
総そうじて理解りかい不能ふのうな所為せいで
また 魅みせられてる!
肌はだの熱ねつを確たしかに感かんじる
何故なぜ何なんで涙なみだが出でる
生いきている それだけで擦すり切きれてゆく
期待きたいと失望しつぼう 一切いっさいの衝動しょうどう
寂寞せきばくの日々ひび 陳腐ちんぷな行為こうい
稀有けうな性質たちに酔よいしれてた
動悸どうきの後遺症こういしょう 真しんの姿すがたは
悪あくでなく無垢むくな僕ぼくだ
静しずかに癒いえる最中さなかの脅威きょうい
人ひとは最後さいご孤独こどくなのか
分わからない 知しり得えない
毒どくに犯おかされて良いいから
愛あいされたい
空からの笑顔えがお 鏡かがみのよう
是非ぜひを問とう走馬灯そうまとう
藤ふじの花弁はなびら舞まい落おちる
意味いみの無ない諍いさかいに
思考しこうをやるくらいなら
静謐せいひつな心持こころもちで食事しょくじにしましょうか
どこか奇妙きみょうな夕空ゆうぞらのよう
堰せきが切きれたら終おわるこんな関係モノ
あいしちゃった 一心不乱いっしんふらんに
総そうじて悲観ひかん主義しゅぎの所為せいで
また 間違まちがえてる!
ただ背徳はいとくの時とき 重かさねる賛美さんび
歪いびつな鍵かぎ握にぎりしめて
同士どうしよ応おうじよう 真しんの姿すがたに
還かえりましょう 夢ゆめを見みましょう
手てに入はいらないものほど光ひかる
不幸ふこう者ものの物語ものがたりを貫つらぬこう 表あらわそう
舞台ぶたい上じょうで枯からす声こえのエンドレス
意志いしの無ない行動こうどうを
咎とがめる者ものもないから
在あるものは貪むさぼりましょう
堕落だらくも悦えつでしょう
どこか奇妙きみょうな水底みなそこのよう
一方いっぽうが飽あいたら終おわるこんな関係モノ
あいしちゃった 二束三文にそくさんもんに
総そうじて理解りかい不能ふのうな所為せいで
また 魅みせられてる!
肌はだの熱ねつを確たしかに感かんじる
何故なぜ何なんで涙なみだが出でる
生いきている それだけで擦すり切きれてゆく
期待きたいと失望しつぼう 一切いっさいの衝動しょうどう
寂寞せきばくの日々ひび 陳腐ちんぷな行為こうい
稀有けうな性質たちに酔よいしれてた
動悸どうきの後遺症こういしょう 真しんの姿すがたは
悪あくでなく無垢むくな僕ぼくだ
静しずかに癒いえる最中さなかの脅威きょうい
人ひとは最後さいご孤独こどくなのか
分わからない 知しり得えない
毒どくに犯おかされて良いいから
愛あいされたい