よみ:あたらや
ATARAYA 歌詞
-
牧島 輝
- 2025.1.21 リリース
- 作詞
- かわむら(ポップしなないで)
- 作曲
- かわむら(ポップしなないで)
- 編曲
- かわむら(ポップしなないで)
友情
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愛想笑あいそわらいもちょいとしんどいな
これでも結構けっこう優柔ゆうじゅう不断ふだんで
掌てのひらの中なかに隠かくした気持きもちさえも
君きみにはまだ見みせられなかった
時間じかんばっかりが過すぎていって
僕ぼくらは随分ずいぶん大人おとなになった
くだらないことをくだらなくないと
思おもい込こんでは笑わらい飛とばしたんだ
こうなった理由りゆうはもっと単純たんじゅんな話はなし
ドラマチックに心こころが乾かわいた
金輪際こんりんざい見みたくないと
思おもった横顔よこがお
目めに焼やき付ついたまま
夜よるがだんだんだんと落おちていく
君きみと僕ぼくの境界線きょうかいせん
それがじんじんじんと溶とけ出だした
夢ゆめの中なかで泳およぎ続つづけられりゃいいのにさ
合間あいま合間あいまで気きづいてしまう
心こころはもっと簡単かんたんなはずで
コーヒーが冷さめるそのスピードで君きみは
出でかける準備じゅんびを進すすめていたんだ
曖昧あいまいな感傷かんしょうなんだ
結局けっきょく状況じょうきょうは辛つらいな
どうこう言いっても散々さんざんな
世界せかいに文句もんく言いおうか
街まちの灯あかりだけが
僕ぼくら照てらしていた
カーテンを閉しめて
こっちを向むいて
意味いみを求もとめたら
答こたえは消きえていったんだ
だけど君きみの瞳ひとみの中なか
僕ぼくのシルエット
永遠とわに残のこればいいのにな
夜よるがだんだんだんと落おちていく
君きみと僕ぼくの境界線きょうかいせん
それがじんじんじんと溶とけ出だした
夢ゆめの中なかで
夜よるがだんだんだんと落おちていく
君きみと僕ぼくは違ちがう色いろ
それがじんじんじんと混まざり合あう
見みたこともない模様もようを描えがきだしていく
君きみと僕ぼくの境界線きょうかいせん
それがじんじんじんと溶とけ出だした
夢ゆめの中なかで泳およぎ続つづけられりゃいいのにさ
これでも結構けっこう優柔ゆうじゅう不断ふだんで
掌てのひらの中なかに隠かくした気持きもちさえも
君きみにはまだ見みせられなかった
時間じかんばっかりが過すぎていって
僕ぼくらは随分ずいぶん大人おとなになった
くだらないことをくだらなくないと
思おもい込こんでは笑わらい飛とばしたんだ
こうなった理由りゆうはもっと単純たんじゅんな話はなし
ドラマチックに心こころが乾かわいた
金輪際こんりんざい見みたくないと
思おもった横顔よこがお
目めに焼やき付ついたまま
夜よるがだんだんだんと落おちていく
君きみと僕ぼくの境界線きょうかいせん
それがじんじんじんと溶とけ出だした
夢ゆめの中なかで泳およぎ続つづけられりゃいいのにさ
合間あいま合間あいまで気きづいてしまう
心こころはもっと簡単かんたんなはずで
コーヒーが冷さめるそのスピードで君きみは
出でかける準備じゅんびを進すすめていたんだ
曖昧あいまいな感傷かんしょうなんだ
結局けっきょく状況じょうきょうは辛つらいな
どうこう言いっても散々さんざんな
世界せかいに文句もんく言いおうか
街まちの灯あかりだけが
僕ぼくら照てらしていた
カーテンを閉しめて
こっちを向むいて
意味いみを求もとめたら
答こたえは消きえていったんだ
だけど君きみの瞳ひとみの中なか
僕ぼくのシルエット
永遠とわに残のこればいいのにな
夜よるがだんだんだんと落おちていく
君きみと僕ぼくの境界線きょうかいせん
それがじんじんじんと溶とけ出だした
夢ゆめの中なかで
夜よるがだんだんだんと落おちていく
君きみと僕ぼくは違ちがう色いろ
それがじんじんじんと混まざり合あう
見みたこともない模様もようを描えがきだしていく
君きみと僕ぼくの境界線きょうかいせん
それがじんじんじんと溶とけ出だした
夢ゆめの中なかで泳およぎ続つづけられりゃいいのにさ