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よみ：きみ・まち・そら・ほし
君・街・空・星 歌詞
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いつの間まにか遠とおくへ来きていたんだね
繋つながった影かげ 願ねがいの果はて 僕ぼくらは
硝子がらす細工ざいくのような空そらに
想おもいを馳はせ 明あけゆくまで 歌うたった
正ただしい道みちじゃないよ 心こころ躍おどる道みちを
挫くじけない 振ふり向むけばいつも
「また明日あしたね」って笑顔えがお
そよ風かぜ 遠とおく 遠とおく 目指めざした
君きみも 街まちも 空そらも 星ほしも包つつみ込こむよ
いつか誰だれも知しらない場所ばしょで
初はじめてのように笑わらいたい
小ちいさな風かぜが吹ふき抜ぬけて
大おおきな風かぜになる
さあ次つぎは 何処どこへ向むかうの
たとえ涙なみだ 悔くやしさ分わけ合あっても
痛いたみはずっと 君きみ一人ひとりのものだね
だけど絶たえず見みつめること それが
きっと 一緒いっしょにいた意味いみ
時ときも この鼓動こどうも
止とまることを知しらない
息いきを呑のむ夕暮ゆうぐれの中なかで
「またね」と聞きこえたから
そよ風かぜ 遠とおく 遠とおく 吹ふくのさ
君きみも 街まちも 空そらも 星ほしも抱だいたままで
今いまは届とどかない声こえだって
未来みらいのどこか 響ひびくよ
小ちいさな風かぜが結むすばれて
大おおきな風かぜになる
輝かがやいて 色褪いろあせないように
勇気ゆうきを出だし 踏ふみ出だす
その一いっ歩ぽが風かぜになる
どこまででも (さあ)
広ひろがっていけ 君きみ・街まち・空そら・星ほし
そよ風かぜ 遠とおく 遥はるか遠とおくへ
君きみが 街まちが 空そらが 星ほしが呼よんでいるよ
いつか誰だれも知しらない場所ばしょで
初はじめてのように笑わらいたい
小ちいさな風かぜが吹ふき抜ぬけて
大おおきな風かぜになる
僕ぼくたちは 永遠えいえんになる
繋つながった影かげ 願ねがいの果はて 僕ぼくらは
硝子がらす細工ざいくのような空そらに
想おもいを馳はせ 明あけゆくまで 歌うたった
正ただしい道みちじゃないよ 心こころ躍おどる道みちを
挫くじけない 振ふり向むけばいつも
「また明日あしたね」って笑顔えがお
そよ風かぜ 遠とおく 遠とおく 目指めざした
君きみも 街まちも 空そらも 星ほしも包つつみ込こむよ
いつか誰だれも知しらない場所ばしょで
初はじめてのように笑わらいたい
小ちいさな風かぜが吹ふき抜ぬけて
大おおきな風かぜになる
さあ次つぎは 何処どこへ向むかうの
たとえ涙なみだ 悔くやしさ分わけ合あっても
痛いたみはずっと 君きみ一人ひとりのものだね
だけど絶たえず見みつめること それが
きっと 一緒いっしょにいた意味いみ
時ときも この鼓動こどうも
止とまることを知しらない
息いきを呑のむ夕暮ゆうぐれの中なかで
「またね」と聞きこえたから
そよ風かぜ 遠とおく 遠とおく 吹ふくのさ
君きみも 街まちも 空そらも 星ほしも抱だいたままで
今いまは届とどかない声こえだって
未来みらいのどこか 響ひびくよ
小ちいさな風かぜが結むすばれて
大おおきな風かぜになる
輝かがやいて 色褪いろあせないように
勇気ゆうきを出だし 踏ふみ出だす
その一いっ歩ぽが風かぜになる
どこまででも (さあ)
広ひろがっていけ 君きみ・街まち・空そら・星ほし
そよ風かぜ 遠とおく 遥はるか遠とおくへ
君きみが 街まちが 空そらが 星ほしが呼よんでいるよ
いつか誰だれも知しらない場所ばしょで
初はじめてのように笑わらいたい
小ちいさな風かぜが吹ふき抜ぬけて
大おおきな風かぜになる
僕ぼくたちは 永遠えいえんになる
