よみ:まいぐらとりーえこーず
Migratory Echoes 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
今いまいる場所ばしょがどんな場所ばしょだとしたって
遥はるか遠とおくへいくって心こころが騒さわいでる
海うみを渡わたる翼つばさをひらいて あの光ひかりの先さきまで飛とぶんだ
止とまり木ぎにしか安やすらぎはなくたって
そこから新あたらしい景色けしきは描えがけない
飛とび去さってく旅路たびじも切掛きっかけも 自分じぶんが選えらぶしかないんだ
晴はれだけ期待きたいして勝手かってに諦あきらめる
そんな拙つたない想像力そうぞうりょくじゃどこにもいけない
願ねがいのように(一緒いっしょに歌うたおう)想おもいをこめて(一緒いっしょに歌うたおう)
歌うたっていこう 海うみを越こえ届とどく羽はねで声こえはきっと羽はばたき続つづける
(一緒いっしょに歌うたおう)そのEchoを 信しんじていられるよ
青あおの向むこうの世界せかいを 目指めざして飛とび立たった歌うたはまた出逢であえる
どこにいるのかわからなくなる夜よるも
吹ふき付つけてくる風かぜに進すすめなくなっても
澄すます耳みみに遠とおくで聴きこえる
歌うたが前まえを見みつめさせるんだ
自分じぶんにだけしか鳴ならせない響ひびき
一ひとつ一ひとつ重かさなるほど 光景こうけいを彩いろどる
向むかっていると(一緒いっしょに歌うたおう)届とどいていると(一緒いっしょに歌うたおう)
歌うたっていこう 果はてなんてなくって たどり着つけないとしたって構かまいはしない
(一緒いっしょに歌うたおう)そのEchoが(響ひびき渡わたるように)
青あおの向むこうの世界せかいで 必かならず旅立たびだった君きみとまた出逢であえる
声こえを聴きかせて(Oh Oh Oh)この歌うたが聴きこえたなら(届とどいてるよ)
翼つばさは集あつまっていく
願ねがいのように(一緒いっしょに歌うたおう)想おもいをこめて(一緒いっしょに歌うたおう)
歌うたっていこう 空そらを広ひろげれば 渡わたる声こえはきっと羽はばたく
歌うたっていこう(一緒いっしょに歌うたおう)歌うたっていこう(一緒いっしょに歌うたおう)
歌うたっていこう 果はてはなくたっていい 高たかい空そらで歌うたを響ひびかせあうんだ
(一緒いっしょに歌うたおう)そのEchoが 聴きこえ続つづけるから
青あおの向むこうの世界せかいで 必かならず旅立たびだった君きみとまた出逢であえる
きっと、自分じぶんだけの歌うたで 遥はるか彼方かなたへいこう
きっと、響ひびかせあって 遥はるか彼方かなたで逢あおう
遥はるか遠とおくへいくって心こころが騒さわいでる
海うみを渡わたる翼つばさをひらいて あの光ひかりの先さきまで飛とぶんだ
止とまり木ぎにしか安やすらぎはなくたって
そこから新あたらしい景色けしきは描えがけない
飛とび去さってく旅路たびじも切掛きっかけも 自分じぶんが選えらぶしかないんだ
晴はれだけ期待きたいして勝手かってに諦あきらめる
そんな拙つたない想像力そうぞうりょくじゃどこにもいけない
願ねがいのように(一緒いっしょに歌うたおう)想おもいをこめて(一緒いっしょに歌うたおう)
歌うたっていこう 海うみを越こえ届とどく羽はねで声こえはきっと羽はばたき続つづける
(一緒いっしょに歌うたおう)そのEchoを 信しんじていられるよ
青あおの向むこうの世界せかいを 目指めざして飛とび立たった歌うたはまた出逢であえる
どこにいるのかわからなくなる夜よるも
吹ふき付つけてくる風かぜに進すすめなくなっても
澄すます耳みみに遠とおくで聴きこえる
歌うたが前まえを見みつめさせるんだ
自分じぶんにだけしか鳴ならせない響ひびき
一ひとつ一ひとつ重かさなるほど 光景こうけいを彩いろどる
向むかっていると(一緒いっしょに歌うたおう)届とどいていると(一緒いっしょに歌うたおう)
歌うたっていこう 果はてなんてなくって たどり着つけないとしたって構かまいはしない
(一緒いっしょに歌うたおう)そのEchoが(響ひびき渡わたるように)
青あおの向むこうの世界せかいで 必かならず旅立たびだった君きみとまた出逢であえる
声こえを聴きかせて(Oh Oh Oh)この歌うたが聴きこえたなら(届とどいてるよ)
翼つばさは集あつまっていく
願ねがいのように(一緒いっしょに歌うたおう)想おもいをこめて(一緒いっしょに歌うたおう)
歌うたっていこう 空そらを広ひろげれば 渡わたる声こえはきっと羽はばたく
歌うたっていこう(一緒いっしょに歌うたおう)歌うたっていこう(一緒いっしょに歌うたおう)
歌うたっていこう 果はてはなくたっていい 高たかい空そらで歌うたを響ひびかせあうんだ
(一緒いっしょに歌うたおう)そのEchoが 聴きこえ続つづけるから
青あおの向むこうの世界せかいで 必かならず旅立たびだった君きみとまた出逢であえる
きっと、自分じぶんだけの歌うたで 遥はるか彼方かなたへいこう
きっと、響ひびかせあって 遥はるか彼方かなたで逢あおう