よみ:ぱられる
パラレル 歌詞

-
ぽんず feat. 初音ミク
- 2024.11.22 リリース
- 作詞
- ぽんず
- 作曲
- ぽんず
友情
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世界せかい一周いっしゅう 僕ぼくが死しんだって
変かわんない それが事実じじつだった
暗くらい夜よるは二人ふたりで踊おどりますか?
って言いいかけてしまったんです。
つまんない! とかずっと言いってんだ
不甲斐ふがいない それが事実じじつだった
笑わらっちゃうよな、全部ぜんぶを
って言いいかけてしまったんです。
くだらない(ない) 言葉ことばを全部ぜんぶ
切きり裂さいて 解ほどいて
潰つぶしていた
認みとめない(ない) 言葉ことばを吐はいて
気きになって 掴つかんで
包つつんでいた
何なにもかもが 僕ぼくを締しめ付つけては
君きみの心こころだけ 離はなれ離ばなれ
知しらない街まちで ただ溺おぼれながら
君きみが遠とおくなるのに 見惚みとれて
頼たよりない(ない) 言葉ことばを全部ぜんぶ
知しらないと 解ほどいて
潰つぶしていた
認みとめない(ない) 言葉ことばを吐はいて
気きになって 掴つかんで
包つつんでいた
続つづいていた
何なにもかもが 僕ぼくを締しめ付つけては
君きみの明日あすの背せに 花はなを持もたせ
見みえない 先さきはまだ怖こわくて暗くらい
意味いみが 無なくなる様ように
教おしえて!
誰だれも彼かれも 僕ぼくを締しめつけては
拙つたない言葉ことばこそ 花はなを咲さかせ
消きえない味あじはなぜ 甘あまくて苦にがい
夜よるが明あけるまで 読よみ聞きかせて
何なにもかもが 僕ぼくを締しめ付つけては
君きみの心こころだけ 離はなれ離ばなれ
知しらない街まちで ただ溺おぼれながら
君きみが遠とおくなるのに 見惚みとれて
変かわんない それが事実じじつだった
暗くらい夜よるは二人ふたりで踊おどりますか?
って言いいかけてしまったんです。
つまんない! とかずっと言いってんだ
不甲斐ふがいない それが事実じじつだった
笑わらっちゃうよな、全部ぜんぶを
って言いいかけてしまったんです。
くだらない(ない) 言葉ことばを全部ぜんぶ
切きり裂さいて 解ほどいて
潰つぶしていた
認みとめない(ない) 言葉ことばを吐はいて
気きになって 掴つかんで
包つつんでいた
何なにもかもが 僕ぼくを締しめ付つけては
君きみの心こころだけ 離はなれ離ばなれ
知しらない街まちで ただ溺おぼれながら
君きみが遠とおくなるのに 見惚みとれて
頼たよりない(ない) 言葉ことばを全部ぜんぶ
知しらないと 解ほどいて
潰つぶしていた
認みとめない(ない) 言葉ことばを吐はいて
気きになって 掴つかんで
包つつんでいた
続つづいていた
何なにもかもが 僕ぼくを締しめ付つけては
君きみの明日あすの背せに 花はなを持もたせ
見みえない 先さきはまだ怖こわくて暗くらい
意味いみが 無なくなる様ように
教おしえて!
誰だれも彼かれも 僕ぼくを締しめつけては
拙つたない言葉ことばこそ 花はなを咲さかせ
消きえない味あじはなぜ 甘あまくて苦にがい
夜よるが明あけるまで 読よみ聞きかせて
何なにもかもが 僕ぼくを締しめ付つけては
君きみの心こころだけ 離はなれ離ばなれ
知しらない街まちで ただ溺おぼれながら
君きみが遠とおくなるのに 見惚みとれて