よみ:ひゅぷのすてーぶる
ヒュプノステーブル 歌詞

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サイオナP feat. 初音ミク,鏡音リン
- 2012.8.10 リリース
- 作詞
- サイオナP
- 作曲
- サイオナP
- 編曲
- サイオナP
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写うつり込こんだ僕ぼくの顔かおは 首くびを締しめてるかい
アネモネの花はな一いち輪りん 啜すすり泣なく君きみのようで
揺ゆれる残像ざんぞう くぼむ瞳ひとみ
ほら歪ゆがむ人影ひとかげ 落おちる意識いしき
僕ぼくはダレ 君きみはドコなんだ
わからない わからないや
ヒュプノステーブルの間あいだ
催眠さいみん状態じょうたいの寸劇すんげき
なくしていた言葉ことばも 閉とじ込こめていた心こころの声こえも
アネモネの香かおりに 誘さそわれて顔かおを出だした
繋つなぎ止とめた手首てくびに 這はいずる君きみの涙なみだ
3 2 1 0
お目覚めざめですかと テーブルは微笑わらった
水みずを舐なめる赤あかい花はなを毟むしる私わたしには (奔はしる恋情れんじょう 陰かげる瞳ひとみ)
ガラスの靴くつ似合にあわない(ほら沈しずむ終しゅう楽園らくえん)
噛かみ締しめた自虐じぎゃくの感情かんじょう(啼なくコウノトリ)
此処ここは何なに 今いまはイツなんだ
わからない わからないや
ヒュプノステーブルの間あいだ
催眠さいみん状態じょうたいの風景ふうけい
流ながし込こんだ記憶きおくも 欲ほしがって叫さけんだ指輪ゆびわも
アネモネの香かおりに 掻かき消けされ霞かすんでいた
緩ゆるんだ頬ほほに キスは要いらないかい と尋たずねる
3 2 1 0
気きは済すんだのかと テーブルは微笑わらった
なくしていた言葉ことばは 閉とじ込こめていた心こころの声こえは
催眠術さいみんじゅつが溶とける頃ころには どうなっているのかな
テーブルの向むかいに佇たたずむ君きみの左手ひだりてに
吊つるされた糸いとの先さき あの指輪ゆびわが結むすんであった
アネモネの花はな一いち輪りん 啜すすり泣なく君きみのようで
揺ゆれる残像ざんぞう くぼむ瞳ひとみ
ほら歪ゆがむ人影ひとかげ 落おちる意識いしき
僕ぼくはダレ 君きみはドコなんだ
わからない わからないや
ヒュプノステーブルの間あいだ
催眠さいみん状態じょうたいの寸劇すんげき
なくしていた言葉ことばも 閉とじ込こめていた心こころの声こえも
アネモネの香かおりに 誘さそわれて顔かおを出だした
繋つなぎ止とめた手首てくびに 這はいずる君きみの涙なみだ
3 2 1 0
お目覚めざめですかと テーブルは微笑わらった
水みずを舐なめる赤あかい花はなを毟むしる私わたしには (奔はしる恋情れんじょう 陰かげる瞳ひとみ)
ガラスの靴くつ似合にあわない(ほら沈しずむ終しゅう楽園らくえん)
噛かみ締しめた自虐じぎゃくの感情かんじょう(啼なくコウノトリ)
此処ここは何なに 今いまはイツなんだ
わからない わからないや
ヒュプノステーブルの間あいだ
催眠さいみん状態じょうたいの風景ふうけい
流ながし込こんだ記憶きおくも 欲ほしがって叫さけんだ指輪ゆびわも
アネモネの香かおりに 掻かき消けされ霞かすんでいた
緩ゆるんだ頬ほほに キスは要いらないかい と尋たずねる
3 2 1 0
気きは済すんだのかと テーブルは微笑わらった
なくしていた言葉ことばは 閉とじ込こめていた心こころの声こえは
催眠術さいみんじゅつが溶とける頃ころには どうなっているのかな
テーブルの向むかいに佇たたずむ君きみの左手ひだりてに
吊つるされた糸いとの先さき あの指輪ゆびわが結むすんであった