よみ:けみかるらいと
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四拍子よんびょうしで謳うたって
暗くらがりの中なか 光ひかっている
存在そんざいを確たしかめるように
瞬またたいている
世界せかいが終おわって
ここに僕ぼくらしかいない様ような
空中くうちゅうを漂ただよっている
この夢ゆめの中なか
おいでおいで 手ての鳴なる方ほうへ
おいでおいで 音おとの随まにまに
おいでおいで 闇やみの向むこうへ
おいでおいで
どんなにこの声こえが枯かれたって
ここに誰だれも居いなくなって
君きみの心臓しんぞうが鳴なり響ひびいたら
火花ひばなの様ように 走馬灯そうまとうの様ように 煌きらめいて
たとえ誰だれかに笑わらわれたって
この手てが届とどかなくたって
僕ぼくの心臓しんぞうがここにあるから
夜空よぞらの様ように ダイヤモンドの様ように
変かわらぬ思おもいを
轟音ごうおんで揺ゆさぶられ
ここにいる意味いみを感かんじている
辿たどり着ついた旅路たびじの
その道みちのりを
いつだってこの夜よるの
この光景こうけいを夢ゆめに見みている
1人ひとりじゃ見みられない様ような
この幻まぼろしを
おいでおいで 手ての鳴なる方ほうへ
おいでおいで 音おとの随まにまに
おいでおいで 闇やみの向むこうへ
おいでおいで 気きの向むくままに
おいでおいで 手ての鳴なる方ほうへ
おいでおいで 音おとの随まにまに
おいでおいで 闇やみの向むこうへ
おいでおいで
どんなにこの声こえが枯かれたって
ここに誰だれも居いなくなって
君きみの心臓しんぞうが鳴なり響ひびいたら
火花ひばなの様ように 走馬灯そうまとうの様ように 煌きらめいて
たとえ誰だれかに笑わらわれたって
この手てが届とどかなくたって
僕ぼくの心臓しんぞうがここにあるから
夜空よぞらの様ように ダイヤモンドの様ように
変かわらぬ思おもいを
君きみに届とどくように
暗くらがりの中なか 光ひかっている
存在そんざいを確たしかめるように
瞬またたいている
世界せかいが終おわって
ここに僕ぼくらしかいない様ような
空中くうちゅうを漂ただよっている
この夢ゆめの中なか
おいでおいで 手ての鳴なる方ほうへ
おいでおいで 音おとの随まにまに
おいでおいで 闇やみの向むこうへ
おいでおいで
どんなにこの声こえが枯かれたって
ここに誰だれも居いなくなって
君きみの心臓しんぞうが鳴なり響ひびいたら
火花ひばなの様ように 走馬灯そうまとうの様ように 煌きらめいて
たとえ誰だれかに笑わらわれたって
この手てが届とどかなくたって
僕ぼくの心臓しんぞうがここにあるから
夜空よぞらの様ように ダイヤモンドの様ように
変かわらぬ思おもいを
轟音ごうおんで揺ゆさぶられ
ここにいる意味いみを感かんじている
辿たどり着ついた旅路たびじの
その道みちのりを
いつだってこの夜よるの
この光景こうけいを夢ゆめに見みている
1人ひとりじゃ見みられない様ような
この幻まぼろしを
おいでおいで 手ての鳴なる方ほうへ
おいでおいで 音おとの随まにまに
おいでおいで 闇やみの向むこうへ
おいでおいで 気きの向むくままに
おいでおいで 手ての鳴なる方ほうへ
おいでおいで 音おとの随まにまに
おいでおいで 闇やみの向むこうへ
おいでおいで
どんなにこの声こえが枯かれたって
ここに誰だれも居いなくなって
君きみの心臓しんぞうが鳴なり響ひびいたら
火花ひばなの様ように 走馬灯そうまとうの様ように 煌きらめいて
たとえ誰だれかに笑わらわれたって
この手てが届とどかなくたって
僕ぼくの心臓しんぞうがここにあるから
夜空よぞらの様ように ダイヤモンドの様ように
変かわらぬ思おもいを
君きみに届とどくように