よみ:あさからおとまり
朝からおとまり 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
カーテン越ごしに差さし込こむ光ひかりで
目めが覚さめて 隣となりで眠ねむる君きみの横顔よこがお
昨日きのうの夜よるは 眠ねむれなかったな
駅前えきまえの改札かいさつに迎むかえに行いった
人混ひとごみの中なかで 君きみだけが輝かがやいて見みえたんだ
愛いとおしくて 胸むねがバクバクして
手てを振ふる僕ぼくを見みて笑わらう
「離はなさない」ずっと僕ぼくの部屋へやで
不安ふあんな夜よるも こんな朝あさも 君きみと眠ねむりたい
「大丈夫だいじょうぶ」ぎゅっと抱だきしめる
柔やわらかな手てを握にぎる 君きみを見みていた
目めが覚さめて 隣となりで眠ねむる 君きみを見みていた
不器用ぶきような手てで 淹いれた紅茶こうちゃと
少すこしだけ焼やき過すぎた 目玉焼めだまやきと
「美味おいしい」と言いう 君きみの笑顔えがおで
この朝あさは いつか見みた夢ゆめみたいだな
僕ぼくが着きてたシャツを ワンピースみたいに羽織はおる君きみに
この胸むねは 今いますぐに
張はり裂さけそうになるくらいさ
「愛あいしてる」ずっと僕ぼくのそばで
風かぜの夜よるも 雨あめの朝あさも 君きみと笑わらいたい
「大丈夫だいじょうぶ」ぎゅっと抱だきしめる
柔やわらかな匂においがする 君きみを見みていた
目めが覚さめて 隣となりで眠ねむる 君きみを見みていた
夜よるのベランダ 流ながれ星ぼしに
綺麗きれいねって言いった 君きみの声こえよ
ずっと ずっと 僕ぼくの中なかで 鮮あざやかに響ひびき渡わたれ 永遠とわに
カーテン越ごしに差さし込こむ光ひかりで
目めが覚さめて 隣となりで眠ねむる君きみの横顔よこがお
昨日きのうの夜よるは 眠ねむれなかったな
目めが覚さめて 隣となりで眠ねむる君きみの横顔よこがお
昨日きのうの夜よるは 眠ねむれなかったな
駅前えきまえの改札かいさつに迎むかえに行いった
人混ひとごみの中なかで 君きみだけが輝かがやいて見みえたんだ
愛いとおしくて 胸むねがバクバクして
手てを振ふる僕ぼくを見みて笑わらう
「離はなさない」ずっと僕ぼくの部屋へやで
不安ふあんな夜よるも こんな朝あさも 君きみと眠ねむりたい
「大丈夫だいじょうぶ」ぎゅっと抱だきしめる
柔やわらかな手てを握にぎる 君きみを見みていた
目めが覚さめて 隣となりで眠ねむる 君きみを見みていた
不器用ぶきような手てで 淹いれた紅茶こうちゃと
少すこしだけ焼やき過すぎた 目玉焼めだまやきと
「美味おいしい」と言いう 君きみの笑顔えがおで
この朝あさは いつか見みた夢ゆめみたいだな
僕ぼくが着きてたシャツを ワンピースみたいに羽織はおる君きみに
この胸むねは 今いますぐに
張はり裂さけそうになるくらいさ
「愛あいしてる」ずっと僕ぼくのそばで
風かぜの夜よるも 雨あめの朝あさも 君きみと笑わらいたい
「大丈夫だいじょうぶ」ぎゅっと抱だきしめる
柔やわらかな匂においがする 君きみを見みていた
目めが覚さめて 隣となりで眠ねむる 君きみを見みていた
夜よるのベランダ 流ながれ星ぼしに
綺麗きれいねって言いった 君きみの声こえよ
ずっと ずっと 僕ぼくの中なかで 鮮あざやかに響ひびき渡わたれ 永遠とわに
カーテン越ごしに差さし込こむ光ひかりで
目めが覚さめて 隣となりで眠ねむる君きみの横顔よこがお
昨日きのうの夜よるは 眠ねむれなかったな