最テイ裁判所 歌詞 夢追翔 ふりがな付

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最テイ裁判所 歌詞

最テイ裁判所 歌詞

夢追翔

2024.7.27 リリース
作詞
夢追翔
作曲
夢追翔
編曲
齋藤優輝
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地獄じごくがもし あるならそれは
この教室きょうしつのこと?
外面そとづらだけ つくろうことが
かしこいなんて 反吐へどるわ

ある午後ごご ながれた《校内放送それ》は
わたし視界しかい
見事みごとなまで うつしてくれた
此処ここかくれた 悪魔あくまたち

教師きょうし生徒せいとも あいつのいなり
いじめ 体罰たいばつ 隠蔽いんぺい セクハラ
どうして いままで えないりしてた?
よわわたしじゃいられない

さばくのだ!
最低さいていやつらにばつ
わたしこそ唯一無二ゆいいつむに審判しんぱんしゃ
この旋律せんりつさずけてくれた天秤てんびん
さぁ、懺悔ざんげ言葉ことば

つかでも 平和へいわ享受きょうじゅ
したかったけれど
この悪人あくにんばかり
えられるのは わたし一人ひとり

あばかれ さらされ 監視かんしうのだ
関係かんけい くても 不快ふかいおもえば
今日きょう明日あす 懲罰ちょうばつ はりつけにすべきだ
ねぇみんなもそうおもうでしょ?

がれ!
革命かくめい狼煙のろしげろ
わたしの《偏見かんかく》だけが正常せいじょう
この裁判さいばんただしく世界せかいみちび
いしずえとなろう

鮮明せんめい自分じぶん姿すがた
おぼえのつみ証拠しょうこひん
そのときだった あたまなぐられたかのように
すべてをおも

わすれてたんだ あのときから
わたしこそさばかれるべき罪人つみびと
ろく審議しんぎいままくだされる判決はんけつ
わたしがしたように
最低さいていわりをげよう

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曲名:最テイ裁判所 歌手:夢追翔