よみ:ぷらいど
プライド 歌詞
-
Novel Core
- 2025.4.30 リリース
- 作詞
- Novel Core
- 作曲
- JUGEM , Yuya Kumagai , Novel Core
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あの日ひ 傷きずだらけになって守まもったくだらないものを
いつの間まにか大人おとなになった自分じぶんが馬鹿ばかにしたこと
何なにかを守まもる為ために覚おぼえた 自分じぶんを誤魔化ごまかす方法ほうほうも
全部ぜんぶ 僕ぼくの 私わたしの 大切たいせつな生いきた証あかしだと
何なにも知しらず 生うまれ 泣ないていた僕ぼくは
世界せかいを知しり 笑顔えがおを覚おぼえ
無邪気むじゃきさを少すこしずつ捨すてて 歩あるいている
泣なき顔がおは人ひとに見みせないように
格好良かっこいいも格好悪かっこわるいも
誰だれに教おそわったんだっけ
1人ひとりじゃさみしいのは
なんでなんだっけ
あの日ひ 傷きずだらけになって守まもったくだらないものを
いつの間まにか大人おとなになった自分じぶんが馬鹿ばかにしたこと
何なにかを守まもる為ために覚おぼえた 自分じぶんを誤魔化ごまかす方法ほうほうも
全部ぜんぶ 僕ぼくの 私わたしの 大切たいせつな生いきた証あかしだと
言葉ことばに出来できず 手てが出でたあの日ひの僕ぼくは
今いまの僕ぼくより人ひとに誠実せいじつな気きがして
でも 僕ぼくを叱しかって 頭あたまを下さげて謝あやまったあなたの
優やさしさは本当ほんとうの強つよさに見みえた
何なにかになれなきゃ
人生じんせいに意味いみはないんだっけ
涙なみだがこぼれたのは
なんでなんだっけ
あの日ひ 傷きずだらけになって守まもったくだらないものを
いつの間まにか大人おとなになった自分じぶんが馬鹿ばかにしたこと
何なにかを守まもる為ために覚おぼえた 自分じぶんを誤魔化ごまかす方法ほうほうも
全部ぜんぶ 僕ぼくの 私わたしの 大切たいせつな生いきた証あかしだと
あの日ひ 傷きずだらけになって守まもったくだらないものが
いつからか大人おとなになった自分じぶんを救すくっていたこと
大事だいじなものを守まもる為ためについた自分じぶんへの嘘うそも
全部ぜんぶ 僕ぼくの 私わたしの 大切たいせつな生いきた証あかしだと
いつの間まにか大人おとなになった自分じぶんが馬鹿ばかにしたこと
何なにかを守まもる為ために覚おぼえた 自分じぶんを誤魔化ごまかす方法ほうほうも
全部ぜんぶ 僕ぼくの 私わたしの 大切たいせつな生いきた証あかしだと
何なにも知しらず 生うまれ 泣ないていた僕ぼくは
世界せかいを知しり 笑顔えがおを覚おぼえ
無邪気むじゃきさを少すこしずつ捨すてて 歩あるいている
泣なき顔がおは人ひとに見みせないように
格好良かっこいいも格好悪かっこわるいも
誰だれに教おそわったんだっけ
1人ひとりじゃさみしいのは
なんでなんだっけ
あの日ひ 傷きずだらけになって守まもったくだらないものを
いつの間まにか大人おとなになった自分じぶんが馬鹿ばかにしたこと
何なにかを守まもる為ために覚おぼえた 自分じぶんを誤魔化ごまかす方法ほうほうも
全部ぜんぶ 僕ぼくの 私わたしの 大切たいせつな生いきた証あかしだと
言葉ことばに出来できず 手てが出でたあの日ひの僕ぼくは
今いまの僕ぼくより人ひとに誠実せいじつな気きがして
でも 僕ぼくを叱しかって 頭あたまを下さげて謝あやまったあなたの
優やさしさは本当ほんとうの強つよさに見みえた
何なにかになれなきゃ
人生じんせいに意味いみはないんだっけ
涙なみだがこぼれたのは
なんでなんだっけ
あの日ひ 傷きずだらけになって守まもったくだらないものを
いつの間まにか大人おとなになった自分じぶんが馬鹿ばかにしたこと
何なにかを守まもる為ために覚おぼえた 自分じぶんを誤魔化ごまかす方法ほうほうも
全部ぜんぶ 僕ぼくの 私わたしの 大切たいせつな生いきた証あかしだと
あの日ひ 傷きずだらけになって守まもったくだらないものが
いつからか大人おとなになった自分じぶんを救すくっていたこと
大事だいじなものを守まもる為ためについた自分じぶんへの嘘うそも
全部ぜんぶ 僕ぼくの 私わたしの 大切たいせつな生いきた証あかしだと