約束やくそくだよ 君きみがくれた愛あい抱だきしめて
守まもり抜ぬくから 絶対ぜったいに僕ぼくが幸しあわせにするんだ
君きみを見みつけた日ひのこと 初はじめて話はなした日ひのこと 胸むねが高鳴たかなって
運命うんめいを感かんじた
この幸しあわせが
今日きょうまでの全すべてを彩いろどって
また僕ぼくを支ささえてくれる
もっと好すきになって もっと僕ぼくだけを見みて 星々ほしぼしに変かわって 君きみを照てらすから
どんな森もりで迷まよっても必かならず 迎むかえに行いくよ 待まってて ねぇ お姫ひめ様さま
愛あいしてるよ この先さき何年なんねん経たとうとも 離はなさないから 目めを閉とじてほら キスを受うけ取とって
ガラスの靴くつも馬車ばしゃもいらないよ そのままでいい ありのまま 君きみは僕ぼくだけのプリンセス
何度なんどでも君きみに恋こいをしよう
魔法まほうのように
怖こわい魔女まじょの呪のろいだって君きみを想おもえば
立たち向むかえるから 君きみは僕ぼくだけを信しんじていて
愛あいしてるよ ずっとずっと君きみが好すきだよ 離はなれないでね この指輪ゆびわを受うけ取とってくれませんか
ドレスを着きた君きみをエスコートして 二人ふたりで踊おどろう お城しろで唯一ゆいいつ幸しあわせな場所ばしょで
十二じゅうに時じの鐘かねなんてもう
聞きかなくていい
君きみの目めに光ひかる宝石ほうせきの涙なみだ
この手てで拭ぬぐわせて 悲かなしみも全すべて
僕ぼくらが出会であったわけを見みつけたんだ
それはきっと君きみを笑顔えがおにすること
大好だいすきだよ 信しんじてくれてありがとう 君きみがいるから
僕ぼくは君きみという愛あいを知しったんだ
愛あいしてるよ この先さき何年なんねん経たとうとも 話はなさないから 目めを閉とじて ほらキスを受うけ取とって
ガラスの靴くつも馬車ばしゃもいらないよ そのままでいい ありのまま 君きみは僕ぼくだけのプリンセス
何度なんどでも君きみに恋こいをしよう
魔法まほうのように
約束yakusokuだよdayo 君kimiがくれたgakureta愛ai抱daきしめてkishimete
守mamoりri抜nuくからkukara 絶対zettaiにni僕bokuがga幸shiawaせにするんだsenisurunda
君kimiをwo見miつけたtsuketa日hiのことnokoto 初hajiめてmete話hanaしたshita日hiのことnokoto 胸muneがga高鳴takanaってtte
運命unmeiをwo感kanじたjita
このkono幸shiawaせがsega
今日kyouまでのmadeno全subeてをtewo彩irodoってtte
またmata僕bokuをwo支sasaえてくれるetekureru
もっとmotto好suきになってkininatte もっとmotto僕bokuだけをdakewo見miてte 星々hoshiboshiにni変kaわってwatte 君kimiをwo照teらすからrasukara
どんなdonna森moriでde迷mayoってもttemo必kanaraずzu 迎mukaえにeni行iくよkuyo 待maっててttete ねぇnee おo姫hime様sama
愛aiしてるよshiteruyo このkono先saki何年nannen経taとうともtoutomo 離hanaさないからsanaikara 目meをwo閉toじてほらjitehora キスkisuをwo受uけke取toってtte
ガラスgarasuのno靴kutsuもmo馬車basyaもいらないよmoiranaiyo そのままでいいsonomamadeii ありのままarinomama 君kimiはha僕bokuだけのdakenoプリンセスpurinsesu
何度nandoでもdemo君kimiにni恋koiをしようwoshiyou
魔法mahouのようにnoyouni
怖kowaいi魔女majoのno呪noroいだってidatte君kimiをwo想omoえばeba
立taちchi向muかえるからkaerukara 君kimiはha僕bokuだけをdakewo信shinじていてjiteite
愛aiしてるよshiteruyo ずっとずっとzuttozutto君kimiがga好suきだよkidayo 離hanaれないでねrenaidene このkono指輪yubiwaをwo受uけke取toってくれませんかttekuremasenka
ドレスdoresuをwo着kiたta君kimiをwoエスコesukoートtoしてshite 二人futariでde踊odoろうrou おo城shiroでde唯一yuiitsu幸shiawaせなsena場所basyoでde
十二juuni時jiのno鐘kaneなんてもうnantemou
聞kiかなくていいkanakuteii
君kimiのno目meにni光hikaるru宝石housekiのno涙namida
このkono手teでde拭nuguわせてwasete 悲kanaしみもshimimo全subeてte
僕bokuらがraga出会deaったわけをttawakewo見miつけたんだtsuketanda
それはきっとsorehakitto君kimiをwo笑顔egaoにすることnisurukoto
大好daisuきだよkidayo 信shinじてくれてありがとうjitekuretearigatou 君kimiがいるからgairukara
僕bokuはha君kimiというtoiu愛aiをwo知shiったんだttanda
愛aiしてるよshiteruyo このkono先saki何年nannen経taとうともtoutomo 話hanaさないからsanaikara 目meをwo閉toじてjite ほらhoraキスkisuをwo受uけke取toってtte
ガラスgarasuのno靴kutsuもmo馬車basyaもいらないよmoiranaiyo そのままでいいsonomamadeii ありのままarinomama 君kimiはha僕bokuだけのdakenoプリンセスpurinsesu
何度nandoでもdemo君kimiにni恋koiをしようwoshiyou
魔法mahouのようにnoyouni