冬の帳 歌詞 小川はるみ ふりがな付

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よみ:ふゆのとばり

冬の帳 歌詞

小川はるみ

2023.12.6 リリース
作詞
海老原秀元
作曲
梅田光雄
編曲
梅田光雄
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海沿うみぞいの宿やど
漁火いさりび日本海にほんかい
ささいなことでのいさかいを
いまはくやんでる
あのひと将来あしたわたしがいないなら
わかれは仕方しかたありません
ああさみしげな
つき片割かたわふゆつき

とりまど
薄闇うすやみたびあさ
寝返ねがえりばかりでねむられず
つらいよるでした
追憶おもいでのページを何枚なんまいめくっても
わかれるわけはからない
ああ寄辺よるべない
なみはなとぶ ふゆうみ

ぶねとおざかる
朝霧あさぎり日本海にほんかい
あいすればこそのいさかいと
いまもしんじてる
このたび笑顔えがお再会さいかいできたなら
すべてをかけてあいしたい
あゝかなしげな
虎落笛もがりぶえふゆかぜ

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曲名:冬の帳 歌手:小川はるみ