よみ:のっとるーず
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古傷ふるきずを隠かくして笑顔えがおでいることにもう疲つかれ果はててしまった僕ぼくは何なにもかもがうまく行いかなくて全すべてを壊こわそうとしたんだ
犠牲ぎせいが生うむものは計はかり知しれなくて落胆らくたんすら笑わらえてきてしまう日々ひびを過すごした
怖気おじけ付づいて後退あとずさりばかりこの暗くらい道みちの果はてに何なにが見みえる?
僕ぼくら何度なんども何度なんども転ころんで何度なんども何度なんども叫さけんで
「此処ここに居いさせて」と願ねがうばかり
過去かこに怯おびえてないでチャンスを掴つかみ取とるんだ
居い場所ばしょは探さがすんじゃなくて作つくるんだと
歩あゆんできた道みちが例たとえどれだけ違ちがおうとも僕ぼくらは出会であう運命さだめだった
茨いばらの道みちだとしても結むすんだ絆きずなを離はなさずに共ともに突つき進すすむだけだと
遠とおくから誰だれかが僕ぼくらを探さがし求もとめているんだ
明日あしたなんてわからないただ光ひかりの指さす方ほうへこの手一杯ていっぱいに希望きぼうを抱だいて
僕ぼくら何度なんども何度なんども足掻あがいて何度なんども何度なんども踠もがいて
辿たどった道みちを振ふり返かえってばかり
未来みらいに答こたえなんてなくてチャンスを追おい続つづけてくんだ
僕ぼくたちならきっと辿たどり着つけるはずさ
歩あゆんできた道みちが例たとえどれだけ違ちがおうとも僕ぼくらは出会であう運命さだめだった
向むかい風かぜばかりの道みちだとしても夢ゆめは叶かなうはず己おのれだけを信しんじて
過去かこの傷きずも全すべて抱だきしめて愛あいしていく
振ふり向むかずに心こころに火ひを灯ともして僕ぼくらで作つくり上あげていく物語ものがたりを決けっして止とめさせはしない
もっと熱あつく燃もえ盛さかれ
遠とおく遠とおく願ねがっていた夢ゆめを叶かなえる日ひまで...
犠牲ぎせいが生うむものは計はかり知しれなくて落胆らくたんすら笑わらえてきてしまう日々ひびを過すごした
怖気おじけ付づいて後退あとずさりばかりこの暗くらい道みちの果はてに何なにが見みえる?
僕ぼくら何度なんども何度なんども転ころんで何度なんども何度なんども叫さけんで
「此処ここに居いさせて」と願ねがうばかり
過去かこに怯おびえてないでチャンスを掴つかみ取とるんだ
居い場所ばしょは探さがすんじゃなくて作つくるんだと
歩あゆんできた道みちが例たとえどれだけ違ちがおうとも僕ぼくらは出会であう運命さだめだった
茨いばらの道みちだとしても結むすんだ絆きずなを離はなさずに共ともに突つき進すすむだけだと
遠とおくから誰だれかが僕ぼくらを探さがし求もとめているんだ
明日あしたなんてわからないただ光ひかりの指さす方ほうへこの手一杯ていっぱいに希望きぼうを抱だいて
僕ぼくら何度なんども何度なんども足掻あがいて何度なんども何度なんども踠もがいて
辿たどった道みちを振ふり返かえってばかり
未来みらいに答こたえなんてなくてチャンスを追おい続つづけてくんだ
僕ぼくたちならきっと辿たどり着つけるはずさ
歩あゆんできた道みちが例たとえどれだけ違ちがおうとも僕ぼくらは出会であう運命さだめだった
向むかい風かぜばかりの道みちだとしても夢ゆめは叶かなうはず己おのれだけを信しんじて
過去かこの傷きずも全すべて抱だきしめて愛あいしていく
振ふり向むかずに心こころに火ひを灯ともして僕ぼくらで作つくり上あげていく物語ものがたりを決けっして止とめさせはしない
もっと熱あつく燃もえ盛さかれ
遠とおく遠とおく願ねがっていた夢ゆめを叶かなえる日ひまで...