よみ:すいせいにかえる
彗星に還る 歌詞

-
たりあん feat. IA
- 2023.9.17 リリース
- 作詞
- たりあん
- 作曲
- たりあん
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
夜明よあけの音おと 共ともに目めを覚さます
青あおく 光ひかる 世界せかいのなかで
いつの日ひにか 生うまれ変かわる君きみ探さがして
星ほしの欠片かけらを眺ながめていた
呼吸こきゅうを止とめて見上みあげた世界せかいは
淡あわくぼくらの未来みらいを照てらす
またふたりで彗星すいせいを見みに行いこうね
そんな約束やくそく 疑うたがわずに
どこか 遠とおくの記憶きおく
本当ほんとうはわかってるよ
先さきの見みえない暗闇くらやみの中なか
願ねがい届とどきますように
空そらに咲さく
彗星すいせいが
紡つむいだ軌跡きせきが
あの日ひの記憶きおくを映うつし出だして
何なにもかも忘わすれてもまた生うまれ変かわる
息いきもできない夜よるを抜ぬけて
君きみに会あえるその時ときまで
救すくいの光ひかりを失うしなった世界せかいで
人ひとと 星ほしの 意味いみを知しった
君きみの公転こうてん 周期しゅうきを追おいかけて
ぼくは今いまも廻まわり続つづけてる
深ふかく飲のみ込こんでいく
壊こわれそうな心こころを
いつの日ひか また 君きみの光ひかりと
巡めぐり会あえますように
澄すみ渡わたる
彗星すいせいの
欠片かけらを集あつめて
二人ふたりで語かたった約束やくそくへと
三等星さんとうせいの僕ぼくには
難むずかしいけれど
掠かすれていく声こえで叫さけぶ
君きみに届とどくその時ときまで
微睡まどろむ世界せかいが溶とけていく
いつか きみ が思おもい出だせない
数かぞえ切きれない時ときが過すぎて
光ひかりが僕ぼくを照てらした
空そらに咲さく
彗星すいせいが
紡つむいだ軌跡きせきが
あの日ひの記憶きおくを映うつし出だして
何なにもかも忘わすれても待まち続つづけて今いま
息いきもできない夜よるを抜ぬけて
君きみに会あえるその時ときまで
夜明よあけの音おと共ともに目めを覚さます
青あおく光ひかる世界せかいの中なかで
いつの日ひにか 生うまれ変かわる君きみ探さがして
星ほしの欠片かけらを眺ながめていた
青あおく 光ひかる 世界せかいのなかで
いつの日ひにか 生うまれ変かわる君きみ探さがして
星ほしの欠片かけらを眺ながめていた
呼吸こきゅうを止とめて見上みあげた世界せかいは
淡あわくぼくらの未来みらいを照てらす
またふたりで彗星すいせいを見みに行いこうね
そんな約束やくそく 疑うたがわずに
どこか 遠とおくの記憶きおく
本当ほんとうはわかってるよ
先さきの見みえない暗闇くらやみの中なか
願ねがい届とどきますように
空そらに咲さく
彗星すいせいが
紡つむいだ軌跡きせきが
あの日ひの記憶きおくを映うつし出だして
何なにもかも忘わすれてもまた生うまれ変かわる
息いきもできない夜よるを抜ぬけて
君きみに会あえるその時ときまで
救すくいの光ひかりを失うしなった世界せかいで
人ひとと 星ほしの 意味いみを知しった
君きみの公転こうてん 周期しゅうきを追おいかけて
ぼくは今いまも廻まわり続つづけてる
深ふかく飲のみ込こんでいく
壊こわれそうな心こころを
いつの日ひか また 君きみの光ひかりと
巡めぐり会あえますように
澄すみ渡わたる
彗星すいせいの
欠片かけらを集あつめて
二人ふたりで語かたった約束やくそくへと
三等星さんとうせいの僕ぼくには
難むずかしいけれど
掠かすれていく声こえで叫さけぶ
君きみに届とどくその時ときまで
微睡まどろむ世界せかいが溶とけていく
いつか きみ が思おもい出だせない
数かぞえ切きれない時ときが過すぎて
光ひかりが僕ぼくを照てらした
空そらに咲さく
彗星すいせいが
紡つむいだ軌跡きせきが
あの日ひの記憶きおくを映うつし出だして
何なにもかも忘わすれても待まち続つづけて今いま
息いきもできない夜よるを抜ぬけて
君きみに会あえるその時ときまで
夜明よあけの音おと共ともに目めを覚さます
青あおく光ひかる世界せかいの中なかで
いつの日ひにか 生うまれ変かわる君きみ探さがして
星ほしの欠片かけらを眺ながめていた