よみ:あれいおぶらいと
A ray of light 歌詞
-
ラキア・アマルガ(庄司浩平)
- 2025.4.23 リリース
- 作詞
- 藤林聖子
- 作曲
- 坂部剛
- 編曲
- 坂部剛
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悲かなしくて目覚めざめてしまうのは
数かぞえきれないほどの日常にちじょう
どこまでも 続つづいてく暗闇くらやみ
取とり憑つかれまた漂ただよう
目めの前まえにいたのに 曇くもらせた瞳ひとみ
その訳わけ 気付きづけなくて
強つよく 掴つかんでいた 指ゆびの隙間すきま
すり抜ぬけてった大事だいじなもの
そのつらさ その深ふかさ
溺おぼれて…笑わらえるくらい
独ひとりよがり 穢けがれた手てで
誰だれか救すくうことなんて出来できる?
深ふかい海うみ 届とどいた光ひかり You're a ray of light
巻まき戻もどせない悲かなしみで
誰だれも皆みな 自分じぶんをまた責せめて
癒いやされることなんて望のぞまずに
ざらついた絶望ぜつぼう 尖とがらせ
危あやういほど胸むね 抱いだいてた願ねがい
今いまさら気きづかされ
強つよく 掴つかんでいた 指ゆびの隙間すきま
すり抜ぬけていった記憶きおくだけが
騒さわがしくて 痛いたみ出だして
手遅ておくれ…笑わらえるくらい
毒どくを吐はいて 穢けがれた手てで
誰だれか救すくうことなんて出来できる?
深ふかい海うみ 届とどいた光ひかり You're a ray of light
間まに合あうのなら 間まに合あうのなら
未来みらいはまだ 変かえられる
だれ1人ひとりもう 傷きずつかぬよう
自分じぶんのせい 誰だれかのせい
負ふの螺旋らせんから抜ぬけ出だして
想おもいを繋つなぐように
強つよく 掴つかんでいた 指ゆびの隙間すきま
すり抜ぬけてった大事だいじなもの
そのつらさ その深ふかさ
溺おぼれて…笑わらえるくらい
沈しずまぬよう 伸のばされた手て
握にぎり返かえし 誰だれか救すくうため
深ふかい海うみ 届とどいた光ひかり You're a ray of light
数かぞえきれないほどの日常にちじょう
どこまでも 続つづいてく暗闇くらやみ
取とり憑つかれまた漂ただよう
目めの前まえにいたのに 曇くもらせた瞳ひとみ
その訳わけ 気付きづけなくて
強つよく 掴つかんでいた 指ゆびの隙間すきま
すり抜ぬけてった大事だいじなもの
そのつらさ その深ふかさ
溺おぼれて…笑わらえるくらい
独ひとりよがり 穢けがれた手てで
誰だれか救すくうことなんて出来できる?
深ふかい海うみ 届とどいた光ひかり You're a ray of light
巻まき戻もどせない悲かなしみで
誰だれも皆みな 自分じぶんをまた責せめて
癒いやされることなんて望のぞまずに
ざらついた絶望ぜつぼう 尖とがらせ
危あやういほど胸むね 抱いだいてた願ねがい
今いまさら気きづかされ
強つよく 掴つかんでいた 指ゆびの隙間すきま
すり抜ぬけていった記憶きおくだけが
騒さわがしくて 痛いたみ出だして
手遅ておくれ…笑わらえるくらい
毒どくを吐はいて 穢けがれた手てで
誰だれか救すくうことなんて出来できる?
深ふかい海うみ 届とどいた光ひかり You're a ray of light
間まに合あうのなら 間まに合あうのなら
未来みらいはまだ 変かえられる
だれ1人ひとりもう 傷きずつかぬよう
自分じぶんのせい 誰だれかのせい
負ふの螺旋らせんから抜ぬけ出だして
想おもいを繋つなぐように
強つよく 掴つかんでいた 指ゆびの隙間すきま
すり抜ぬけてった大事だいじなもの
そのつらさ その深ふかさ
溺おぼれて…笑わらえるくらい
沈しずまぬよう 伸のばされた手て
握にぎり返かえし 誰だれか救すくうため
深ふかい海うみ 届とどいた光ひかり You're a ray of light