よみ:いたい
いたい 歌詞
-
osage
- 2025.6.12 リリース
- 作詞
- 山口ケンタ
- 作曲
- 山口ケンタ
- 編曲
- osage , 麻尾悠太(CoWRITE)
友情
感動
恋愛
元気
結果
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怒おこった顔かおが好すき
誰だれも彼かれも敵かなわないくらい
だからいつでも私わたしが正ただしいなんて
わかってるから寝ねて起おきたらほら
笑わらった顔かおが好すき
犬いぬや猫ねこも敵かなわないくらい
だから少すこしでも笑わらわせたいの
それだけでいいの
手てを取とり歩あるいた並木道なみきみちは
色付いろづくはずが今いまはモノクローム
君きみの好すきな古ふるい映画えいがを
まだ忘わすれられないまま
ただ夜明よあけを待まち焦こがれて
孤独こどくを溶とかして飲のんでも
味あじがしない誰だれもいない
この部屋へやは僕ぼくに似合にあわない
まだ醒さめない夢ゆめの中なかで
置おき去ざりになった愛情あいじょう
胸むねがいたい 側そばにいたい
ただ君きみを想おもう夜よる
眠ねむった顔かおが好すき
誰だれにも触ふれさせたくないくらい
だからたまにはあなたが正ただしいなんて
わかってるのに寝ねて起おきてもまだ
笑わらった顔かおが好すき
誰だれも彼かれも敵かなわないくらい
せめて少すこしだけ長ながくいたいの
それだけでいいの
数かずを合あわせたはずの穴あなには
金属片きんぞくへんと埋うめ合あわせたピース
揃そろうことのない片方かたほうが
まだ見みつけられないまま
ただ夜明よあけを待まち焦こがれて
孤独こどくを溶とかして飲のんでも
味あじがしない誰だれもいない
この部屋へやは僕ぼくに似合にあわない
また巡めぐる季節きせつの中なかで
散ちり際ぎわになった愛情あいじょう
君きみといたい 側そばにいたい
ただ君きみがいない夜よる
まだ君きみを想おもう夜よる
誰だれも彼かれも敵かなわないくらい
だからいつでも私わたしが正ただしいなんて
わかってるから寝ねて起おきたらほら
笑わらった顔かおが好すき
犬いぬや猫ねこも敵かなわないくらい
だから少すこしでも笑わらわせたいの
それだけでいいの
手てを取とり歩あるいた並木道なみきみちは
色付いろづくはずが今いまはモノクローム
君きみの好すきな古ふるい映画えいがを
まだ忘わすれられないまま
ただ夜明よあけを待まち焦こがれて
孤独こどくを溶とかして飲のんでも
味あじがしない誰だれもいない
この部屋へやは僕ぼくに似合にあわない
まだ醒さめない夢ゆめの中なかで
置おき去ざりになった愛情あいじょう
胸むねがいたい 側そばにいたい
ただ君きみを想おもう夜よる
眠ねむった顔かおが好すき
誰だれにも触ふれさせたくないくらい
だからたまにはあなたが正ただしいなんて
わかってるのに寝ねて起おきてもまだ
笑わらった顔かおが好すき
誰だれも彼かれも敵かなわないくらい
せめて少すこしだけ長ながくいたいの
それだけでいいの
数かずを合あわせたはずの穴あなには
金属片きんぞくへんと埋うめ合あわせたピース
揃そろうことのない片方かたほうが
まだ見みつけられないまま
ただ夜明よあけを待まち焦こがれて
孤独こどくを溶とかして飲のんでも
味あじがしない誰だれもいない
この部屋へやは僕ぼくに似合にあわない
また巡めぐる季節きせつの中なかで
散ちり際ぎわになった愛情あいじょう
君きみといたい 側そばにいたい
ただ君きみがいない夜よる
まだ君きみを想おもう夜よる