よみ:ゆびさきにきす
指先にキス 歌詞

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やみくろ feat. KAITO
- 2023.2.15 リリース
- 作詞
- やみくろ
- 作曲
- やみくろ
- 編曲
- やみくろ
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『もう少すこし早はやく君きみに逢あえたら』
なんて言いわないで 大切たいせつなのは
僕ぼくらが出逢であい共ともに居いる事こと
未来みらいへ僕ぼくらを誘いざなう鼓動こどう
生うまれた日ひから一緒いっしょだろうが
出逢であいから数かぞえるほどだろうが
僕ぼくの知しらない君きみの過去かこがあり
君きみの知しらない僕ぼくの過去かこがある
けれど全すべてを知しる事ことだけが
愛情あいじょうだ情じょうだのわけ無ないだろう
知しってほしい時とき 話はなしをしよう
無理むりに抉えぐる必要ひつようはない
荷物にもつなら分わけ合あって
言いえない癒いえない傷きずなら
声こえにならなくたって
全部ぜんぶ抱だきしめるよ
指先ゆびさきにキスを 心こころにココロを
共ともに生いきる日々ひびを色付いろづけて
他愛たわいない事ことも 記憶きおくに飾かざって
思おもい出でを重かさねていこう
僕ぼくがふっと0になって消きえ去さったって
約束やくそくは君きみを独ひとりにしない
僕ぼくを音おとに乗のせる
絵えに描かく 身みに纏まとう 目めに映うつす
他ほかにもなんでもいい
君きみの音ねを歌うたい
絵えに宿やどり 身みを包つつみ 目めを盗ぬすみ 傍そばにいる
分わかち合あえない命いのちも
分わかりたいと願ねがうから
君きみに刺ささる棘とげなんて
僕ぼくが取とり払はらうよ
指先ゆびさきにキスを 心こころにココロを
生いきる意味いみの一ひとつになれたら
約束やくそくしようよ 終おわりが来きたって
その先さきでまた出逢であおう
君きみがいつか灰はいになった世界せかいだって
約束やくそくがあれば生いきていける
君きみが僕ぼくを見みつけた日ひ
僕ぼくは君きみを待まってたの
ありがとうの言葉ことば
だけじゃ足たりないから
ねぇ 指先ゆびさきにキスを 心こころとココロを繋つなぎ合あわせ
日々ひびを色付いろづけて
過去かこも現在げんざいも 未来みらいも来世らいせも
二人ふたりなら大丈夫だいじょうぶ
君きみがそっと生うまれ変かわり離はなれたって
約束やくそくがあればまた出逢であえる
なんて言いわないで 大切たいせつなのは
僕ぼくらが出逢であい共ともに居いる事こと
未来みらいへ僕ぼくらを誘いざなう鼓動こどう
生うまれた日ひから一緒いっしょだろうが
出逢であいから数かぞえるほどだろうが
僕ぼくの知しらない君きみの過去かこがあり
君きみの知しらない僕ぼくの過去かこがある
けれど全すべてを知しる事ことだけが
愛情あいじょうだ情じょうだのわけ無ないだろう
知しってほしい時とき 話はなしをしよう
無理むりに抉えぐる必要ひつようはない
荷物にもつなら分わけ合あって
言いえない癒いえない傷きずなら
声こえにならなくたって
全部ぜんぶ抱だきしめるよ
指先ゆびさきにキスを 心こころにココロを
共ともに生いきる日々ひびを色付いろづけて
他愛たわいない事ことも 記憶きおくに飾かざって
思おもい出でを重かさねていこう
僕ぼくがふっと0になって消きえ去さったって
約束やくそくは君きみを独ひとりにしない
僕ぼくを音おとに乗のせる
絵えに描かく 身みに纏まとう 目めに映うつす
他ほかにもなんでもいい
君きみの音ねを歌うたい
絵えに宿やどり 身みを包つつみ 目めを盗ぬすみ 傍そばにいる
分わかち合あえない命いのちも
分わかりたいと願ねがうから
君きみに刺ささる棘とげなんて
僕ぼくが取とり払はらうよ
指先ゆびさきにキスを 心こころにココロを
生いきる意味いみの一ひとつになれたら
約束やくそくしようよ 終おわりが来きたって
その先さきでまた出逢であおう
君きみがいつか灰はいになった世界せかいだって
約束やくそくがあれば生いきていける
君きみが僕ぼくを見みつけた日ひ
僕ぼくは君きみを待まってたの
ありがとうの言葉ことば
だけじゃ足たりないから
ねぇ 指先ゆびさきにキスを 心こころとココロを繋つなぎ合あわせ
日々ひびを色付いろづけて
過去かこも現在げんざいも 未来みらいも来世らいせも
二人ふたりなら大丈夫だいじょうぶ
君きみがそっと生うまれ変かわり離はなれたって
約束やくそくがあればまた出逢であえる