よみ:まぶしいあさひにてらされて
眩しい朝日に照らされて 歌詞
-
千寿暦(鳥部万里子)
- 2025.5.28 リリース
- 作詞
- 松井洋平
- 作曲
- 山本玲史
- 編曲
- 山本玲史
友情
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自分じぶんの中なかにだけ隠かくし持もっていた筈はずなのに
誰だれかと分わけ合あったような感情かんじょうにどうして心こころは騒さわぐの?
正ただしさに引ひいた線せんを踏ふみ越こえてしまったようで
でも、否定ひていもできなくて
独ひとりで成なり立たたないと知しっていたことにさえ
初はじめて気付きづいた、そんな気きがして
いま、自分じぶんはどんな表情ひょうじょうでいるのかもわからないままだけど
ただ、好すきなものを見みつめてる時ときのように胸むねがちょっと疼うずいてる
何故なぜ?自分じぶんで出だせない答こたえに問といかけて、朝日あさひを見みていた
自分じぶんに言いい聞きかせてきた気きなんてないのに、痛いたむ
棘とげが刺ささっていることの理由りゆうからも目めを背そむけてきた
正解せいかいがあると、間違まちがいもあって だから迷まようはずなんてないのに
独ひとりでは見みえなかった、誰だれかといる時とき 感かんじてた 間違まちがいなく自分じぶんの感情かんじょう
いま、自分じぶんがどんな表情ひょうじょうかわからないけれども、嘘うそじゃない
ただ、好すきなものを見みつめてる時ときに似にているんだと分わかってるから
何故なぜ?戸惑とまどう心こころさえも忘わすれたままで、朝日あさひを見みていた
眩まぶしい、あの光ひかりに照てらされてる自分じぶんが笑わらっているなら、どんな今日きょうになるの?
誰だれかと分わけ合あったような感情かんじょうにどうして心こころは騒さわぐの?
正ただしさに引ひいた線せんを踏ふみ越こえてしまったようで
でも、否定ひていもできなくて
独ひとりで成なり立たたないと知しっていたことにさえ
初はじめて気付きづいた、そんな気きがして
いま、自分じぶんはどんな表情ひょうじょうでいるのかもわからないままだけど
ただ、好すきなものを見みつめてる時ときのように胸むねがちょっと疼うずいてる
何故なぜ?自分じぶんで出だせない答こたえに問といかけて、朝日あさひを見みていた
自分じぶんに言いい聞きかせてきた気きなんてないのに、痛いたむ
棘とげが刺ささっていることの理由りゆうからも目めを背そむけてきた
正解せいかいがあると、間違まちがいもあって だから迷まようはずなんてないのに
独ひとりでは見みえなかった、誰だれかといる時とき 感かんじてた 間違まちがいなく自分じぶんの感情かんじょう
いま、自分じぶんがどんな表情ひょうじょうかわからないけれども、嘘うそじゃない
ただ、好すきなものを見みつめてる時ときに似にているんだと分わかってるから
何故なぜ?戸惑とまどう心こころさえも忘わすれたままで、朝日あさひを見みていた
眩まぶしい、あの光ひかりに照てらされてる自分じぶんが笑わらっているなら、どんな今日きょうになるの?