よみ:れいめいのざんしょうのはて、あたらしきひかりのそらへ
黎明の残照の果て、新しき光の空へ 歌詞
-
千寿暦(鳥部万里子),ラモーナ・ウォルフ(田中美海)
- 2025.5.28 リリース
- 作詞
- 松井洋平
- 作曲
- 長谷川大介(SUPA LOVE)
- 編曲
- 長谷川大介(SUPA LOVE)
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胸むねを穿うがつ光陰こういんの矢やに滲にじむ
その緋色ひいろの花はなは
咲さき誇ほこらせたいと
願ねがった日々ひびを
映うつす鏡かがみの様よう
水面みなもの揺ゆらいだ波紋はもんに写うつし取とっても
月つきの光ひかりは胸むねも揺ゆらし続つづける
まぼろしも抱だきしめ
まほろばを求もとめて
十六夜いざよいの迷まよいを断たつ
望月もちづきの
円まどかなる輝かがやきの影かげ
数多あまたもの星ほし
その身みを焦こがす
黎明れいめいの残照ざんしょうの向むこうに
新あたらしき光ひかりが瞬またたく
不退ふたい転てんの意思いしで
果はてしなき闇やみへと踏ふみ出だしていこう
円えんを成なす暦こよみを超こえ
得えた縁えんの成なす羅紋らもんを纏まとって
互たがい、違たがうことのない情熱じょうねつ
灯火ともしびに夜よるを行ゆくんだ
正ただしさだけが美うつくしいのなら 儚はかないものだろう
己おのれを信しんじる その強つよさにも 確たしかにある
晦つごもりに
雲くもが懸かかっているのなら
天てん飾かざる日々ひび
消きえてしまうから
抗あらがえぬ曙光しょこうに射抜いぬかれた
瞳ひとみに宿やどった信念しんねんを
いま咲さかせよう
己おのが為々じしの想おもいを花はな開ひらかせて
世界せかいは何処どこまでも広ひろく
星空ほしぞらは遥はるか遠とおい高たかみでも
消けして消きえることのない情熱じょうねつ
見みつめ合あい確たしかめるんだ
此処ここにいる意味いみ
生うまれた定さだめさえも
照てらす光ひかりの決きめるものではない
自分じぶんで選えらび
自分じぶんで掴つかむ
撰えらび抜ぬくことで 運めぐらす命いのち
明日あすを変かえていくのだから
共ともに進すすもう
黎明れいめいの残照ざんしょうの向むこうに
新あたらしき光ひかりが瞬またたく
不退ふたい転てんの意思いしで
果はてしなき闇やみへと踏ふみ出だしていこう
運命うんめいを選えらぶ決意けつい
信しんじた道みちを貫つらぬく覚悟かくご
互たがい、違たがうことのない情熱じょうねつ
灯火ともしびに行ゆく先さき
自みずからの光ひかりで輝かがやき出だす 星雲せいうんが広ひろがっていく
胸むねを打うつ 光ひかり
その緋色ひいろの花はなは
咲さき誇ほこらせたいと
願ねがった日々ひびを
映うつす鏡かがみの様よう
水面みなもの揺ゆらいだ波紋はもんに写うつし取とっても
月つきの光ひかりは胸むねも揺ゆらし続つづける
まぼろしも抱だきしめ
まほろばを求もとめて
十六夜いざよいの迷まよいを断たつ
望月もちづきの
円まどかなる輝かがやきの影かげ
数多あまたもの星ほし
その身みを焦こがす
黎明れいめいの残照ざんしょうの向むこうに
新あたらしき光ひかりが瞬またたく
不退ふたい転てんの意思いしで
果はてしなき闇やみへと踏ふみ出だしていこう
円えんを成なす暦こよみを超こえ
得えた縁えんの成なす羅紋らもんを纏まとって
互たがい、違たがうことのない情熱じょうねつ
灯火ともしびに夜よるを行ゆくんだ
正ただしさだけが美うつくしいのなら 儚はかないものだろう
己おのれを信しんじる その強つよさにも 確たしかにある
晦つごもりに
雲くもが懸かかっているのなら
天てん飾かざる日々ひび
消きえてしまうから
抗あらがえぬ曙光しょこうに射抜いぬかれた
瞳ひとみに宿やどった信念しんねんを
いま咲さかせよう
己おのが為々じしの想おもいを花はな開ひらかせて
世界せかいは何処どこまでも広ひろく
星空ほしぞらは遥はるか遠とおい高たかみでも
消けして消きえることのない情熱じょうねつ
見みつめ合あい確たしかめるんだ
此処ここにいる意味いみ
生うまれた定さだめさえも
照てらす光ひかりの決きめるものではない
自分じぶんで選えらび
自分じぶんで掴つかむ
撰えらび抜ぬくことで 運めぐらす命いのち
明日あすを変かえていくのだから
共ともに進すすもう
黎明れいめいの残照ざんしょうの向むこうに
新あたらしき光ひかりが瞬またたく
不退ふたい転てんの意思いしで
果はてしなき闇やみへと踏ふみ出だしていこう
運命うんめいを選えらぶ決意けつい
信しんじた道みちを貫つらぬく覚悟かくご
互たがい、違たがうことのない情熱じょうねつ
灯火ともしびに行ゆく先さき
自みずからの光ひかりで輝かがやき出だす 星雲せいうんが広ひろがっていく
胸むねを打うつ 光ひかり