雨と、少女と、アンブレラ。 歌詞 mikuha feat. 初音ミク ふりがな付

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よみ:あめと、しょうじょと、あんぶれら。

雨と、少女と、アンブレラ。 歌詞

雨と、少女と、アンブレラ。 歌詞

mikuha feat. 初音ミク

2025.2.26 リリース
作詞
mikuha
作曲
mikuha
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傘かさが無ない所為せいであたし、ずぶ濡ぬれよ。
あたし、そんな顔かおで再会さいかいはしたくないわ。乙女心おとめごころね。

今朝けさの空模様そらもよう。これは、それは、あれは。雨あめに成なりそうだ。
ああ、そうね。屹度きっと、多分たぶん。きみは、あたしを置おいて往いく。
時間じかんに期待きたいして、今日きょうはあえて、傘かさは持もたないで。
ああ、そうね。屹度きっと、多分たぶん。雨あめが、かなしいきもちを流ながしてくれるわ。

ひらひら、舞まう、ワンピイス。水溜みずたまりに濡ぬれて仕舞しまうわ!
今更いまさら、陽ひが射さそうとも、其それに然さして意味いみは無ないわ!

傘かさが無ない所為せいであたし、ずぶ濡ぬれよ。
あたし、そんな顔かおで再会さいかいはしたくないわ。乙女心おとめごころね。
いくら泣ないても、止やまぬなら、
寒さむい雨あめから逃にげる為ための電車でんしゃを待まつわ。

最低さいていな退屈たいくつを、一ひとつ一ひとつ数かぞえ続つづけて居いた。
ああ、そうね。寸途すんと、もう。こころを繋つなぎ止とめるバスは来こないよ。
心象しんしょうの解答かいとうを奪うばい、砕くだき、そして、自己じこを再さい定義ていぎ。
ああ、そうね。寸すん途と、もう。冷ひえた指ゆびは癒いえないわ。

錠剤じょうざいを飲のんで、徒花あだばなの様ようにかなしくはない。なんて僥倖ぎょうこうね!
ビニイル傘がさ、焚くべて。灰はいに埋うもれた宝物たからものみたい。其それは酷ひどく、脆もろく、絶唱ぜっしょう!

誰だれにも、ないしょのひみつ。御お飯事ままごとの最終回さいしゅうかい。
「きみはもう、きらいなままよ。」そして誰だれも、救すくえないらしい。

傘かさが無ない所為せいで、少すこし御感傷おせんちね。
湿しめるアスファルト、匂におうペトリコウル。遠とおい人影ひとかげ。
此処ここで誰だれかが振ふり向むいて、
寒さむい雨あめが降ふる理由わけを、一ひとつ毀こわしてよ。ねえ!

止やまぬ雨あめ等など無ない、と云いうのなら、
寸すん途と、かなしいのは、感情かんじょうの蚊帳かやの外そとね。

かなしくなるわ!

傘かさが無ない所為せいであたし、ずぶ濡ぬれよ。
あたし、そんな顔かおで再会さいかいはしたくないわ。乙女心おとめごころね。
いくら泣ないても、止やまぬなら、
寒さむい雨あめから逃にげる為ための電車でんしゃの中なか、

いつか、おわるとわかったの!
それじゃあ、きみの顔かおも、もう全部ぜんぶ忘わすれて仕舞しまうよ?置おいて往いくから。
あたしは、もうどこにもいないよ。
寒さむい雨あめから逃にげる為ために、傘かさを差さすから!

反対はんたいの感情かんじょうを、繋つなぎ合あわせ、其それを「あい」と呼よんでみた。
浮うかんだ言葉ことばの、価値かちと、使つかい方かたと、意味いみを識しる迄までは。

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曲名:雨と、少女と、アンブレラ。 歌手:mikuha feat. 初音ミク