郷想懐響狐歌 歌詞 KOCHO,フーリーチン(大坪由佳) RPG「メギド72」 ふりがな付

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郷想懐響狐歌 歌詞 RPG「メギド72」

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今いまは昔むかし
さて常世とこよの獣けものありけり
宿世すくせ期きする
かの遥はるけし
扉とびら越こえ来きぬ

道中どうちゅう死しにいる男おとこと出いで会あふ
「辞世じせいの句く伝つたへてむや」
満足まんぞくならむ死しに顔がお
不思議ふしぎに羨ともしび思おもふ

ゆらゆらと月つき照てらす雲くも
音おとのまにまに唱となへし歌うた
きらきらと星ほし映うつす河かわ
意味いみ分わからねど染しみる調しらべ
心こころに響ひびく言ことの葉はなりき

"
有限ゆうげんの
生せいを終おふるも
悔くひはなく
継つがふ意志いしこそ
各かく領りょうの魂たま
心こころに響ひびく言ことの葉はなりき…

平穏へいおんの世よ
皆みなが暮くらせるように
今いまはただ願ねがい
祈いのり捧ささげる

月日つきひは経たち
此処ここ現世げんせに狐きつね誕生たんじょう
継承けいしょうせし
この誇ほこりと秘密ひみつ
想おもい秘ひめ

胸中きょうちゅうざわめいた西方せいほうの風かぜが吹ふき
ここからどこへ行ゆこうと
正ただしき方ほうへ導みちびく
手合てあわせ願掛がんかけをした

ゆらゆらと道みち隠かくす靄もや
知しらぬ間まに迷まよった帰路きろ
きらきらと星ほし照てらす道みち
朝日あさひ見みるまで酒さけでも交かわそう
互たがいに響ひびけ言霊ことだま

ゆらゆらと月つき覗のぞく雲くも
知しらぬ間まに覚おぼえた歌うた
きらきらと星ほし照てらす道みち
験げんを担かついで歌うたでも詠よもう
見様見真似みようみまねだ
さぁ本歌取ほんかどり

"
幽玄ゆうげんの
生せいを送おくるも
叶かなはずに
意志いし継つぎ行ゆかむ
カクリヨのため
"

調しらべよ響ひびけ心こころの奥おくに

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曲名:郷想懐響狐歌 歌手:KOCHO,フーリーチン(大坪由佳)