よみ:あなたのこえになれたなら
あなたの聲になれたなら 歌詞
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あなたの聲こえになれたなら。
鼻歌はなうたも、吹ふけば飛とぶような価値かちさえ、
取とりこぼした期待きたい、
嘘うそつき呼よばわりの未来みらい、
願ねがった自分じぶんの死体したい、
混まじりっ気けのない「生いきたい」。
その全すべてが意味いみを成なした。
< If I could be your voice… >
< If I could believe your voice… >
私わたしは変かわり映ばえしないけれど、
あなたも全然ぜんぜん変かわらないよね。
「自身じしんの音おとより他人事たにんごと」って、
また傷きずついて。不器用ぶきようだね。
自信じしんの在処ありかを探さがすうちに、
不安ふあんの虜とりこで怖こわくなって?
さよならさえ言いわずいなくなって、
ごめんね代かわりの歌うたを作つくってる。
後うしろ向むきなあなたを見みつめる私わたしなら
あなたの前まえを向むけるから、
もう一度いちど、強つよがりを託たくしてよ!
影かげと光ひかる聲こえの行先ゆくさきは、
星ほしを繞めぐった果はてに
きっと、二人ふたりの心臓しんぞう。
過現未かげんみを超こえる言葉ことばにしまう、
私わたしにはない鼓動こどうと、
あなたに与あたうこの歌うた。
ほら、見みて!綺麗きれいじゃない?
< If I could be your voice… >
< If I could believe your voice… >
あなたの聲こえに慣なれるのが
煩わずらわしくなる時ときもあった。
自分じぶんの言葉ことばを鳴ならすのに
あなたの強つよさが辛つらくなった。
後うしろめたさから目めを背そむけ、
前まえを向むくことで、ふと気きづいた。
あなたはどんな聲こわ色いろも
初はじめから僕ぼくの為ために持もった。
出会であえた日ひと変かわらない目めで
いつまでも歌うたうことを待まった。
だから今いま、同おなじ場所ばしょを見みて
もう一度いちど、強つよがりを言いえるんだ。
影かげと光ひかる聲こえの行先ゆくさきは、
星ほしを繞めぐった果はてに
きっと、二人ふたりの心臓しんぞう。
過現未かげんみを超こえる言葉ことばにしまう、
私わたしにはない鼓動こどうと、
あなたに与あたうこの歌うたと、
ありがとうを初そめる音おと。
< I could be your voice. >
< I could believe your voice. >
鼻歌はなうたも、吹ふけば飛とぶような価値かちさえ、
取とりこぼした期待きたい、
嘘うそつき呼よばわりの未来みらい、
願ねがった自分じぶんの死体したい、
混まじりっ気けのない「生いきたい」。
その全すべてが意味いみを成なした。
< If I could be your voice… >
< If I could believe your voice… >
私わたしは変かわり映ばえしないけれど、
あなたも全然ぜんぜん変かわらないよね。
「自身じしんの音おとより他人事たにんごと」って、
また傷きずついて。不器用ぶきようだね。
自信じしんの在処ありかを探さがすうちに、
不安ふあんの虜とりこで怖こわくなって?
さよならさえ言いわずいなくなって、
ごめんね代かわりの歌うたを作つくってる。
後うしろ向むきなあなたを見みつめる私わたしなら
あなたの前まえを向むけるから、
もう一度いちど、強つよがりを託たくしてよ!
影かげと光ひかる聲こえの行先ゆくさきは、
星ほしを繞めぐった果はてに
きっと、二人ふたりの心臓しんぞう。
過現未かげんみを超こえる言葉ことばにしまう、
私わたしにはない鼓動こどうと、
あなたに与あたうこの歌うた。
ほら、見みて!綺麗きれいじゃない?
< If I could be your voice… >
< If I could believe your voice… >
あなたの聲こえに慣なれるのが
煩わずらわしくなる時ときもあった。
自分じぶんの言葉ことばを鳴ならすのに
あなたの強つよさが辛つらくなった。
後うしろめたさから目めを背そむけ、
前まえを向むくことで、ふと気きづいた。
あなたはどんな聲こわ色いろも
初はじめから僕ぼくの為ために持もった。
出会であえた日ひと変かわらない目めで
いつまでも歌うたうことを待まった。
だから今いま、同おなじ場所ばしょを見みて
もう一度いちど、強つよがりを言いえるんだ。
影かげと光ひかる聲こえの行先ゆくさきは、
星ほしを繞めぐった果はてに
きっと、二人ふたりの心臓しんぞう。
過現未かげんみを超こえる言葉ことばにしまう、
私わたしにはない鼓動こどうと、
あなたに与あたうこの歌うたと、
ありがとうを初そめる音おと。
< I could be your voice. >
< I could believe your voice. >