よみ:らすとらす
ラストラス 歌詞

-
*Luna feat. 初音ミク
- 2025.6.27 リリース
- 作詞
- *Luna
- 作曲
- *Luna
- 編曲
- *Luna
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ゆっくり落おちる砂時計すなどけい
揺ゆらいだ夜よるの星ほしたちも
気付きづけなくなっていたのは
きっと 涙なみだが止やまない夕暮ゆうぐれも
動うごけそうにない朝あさ明あけも
隣となりに誰だれもいないから
負まけたくない今日きょうの日ひを 精一杯せいいっぱい走はしった
正ただしく生いきることの 意味いみを知しらないまま
でも 確たしかにそこに光ひかりはあったんだ
ねぇ空そらの色いろは何色なにいろだっただろう
星ほしはどんな音色ねいろだっただろう
君きみを知しらない世界せかいたちが
この歌うたを笑わらっていたんだろう
灰色はいいろの言葉ことばもあっただろう
そんな日々ひびを僕ぼくは 強つよさと呼よびたい
君きみの星河せいがよ
輝かがやいて
踏ふみ出だす足あしがすくんでも
未来みらいの空そらが暗くらくても
隣となりに「音おと」があったから
見みえるもの全すべてが 真実しんじつじゃなくて
渦巻うずまく人ひとの声こえを 疑うたがう僕ぼくでありたい
まだ 映うつらない 星座せいざを探さがして
今いままで数かぞえた星ほしだって
きっと輝かがやいていたのに
いつから忘わすれていたの
いつから消けしてしまったの
この世界せかいが美うつくしく見みえた
最後さいごの日ひはいつだっけ
下したを向むいていた夜よるに
見落みおとしたんだ 今いまなら
光ひかるから
僕ぼくの色いろは何色なにいろだっただろう
君きみはどんな音色ねいろだっただろう
少すこしだけ顔かおを上あげて
広ひろがる空そらが見みえたなら
あの日ひの答こたえもあったなら
そんな明日あすを僕ぼくは 嫌きらわないでいたい
君きみの星河せいがよ
輝かがやいて
あぁ空そらはこんな色いろだった
揺ゆらいだ夜よるの星ほしたちも
気付きづけなくなっていたのは
きっと 涙なみだが止やまない夕暮ゆうぐれも
動うごけそうにない朝あさ明あけも
隣となりに誰だれもいないから
負まけたくない今日きょうの日ひを 精一杯せいいっぱい走はしった
正ただしく生いきることの 意味いみを知しらないまま
でも 確たしかにそこに光ひかりはあったんだ
ねぇ空そらの色いろは何色なにいろだっただろう
星ほしはどんな音色ねいろだっただろう
君きみを知しらない世界せかいたちが
この歌うたを笑わらっていたんだろう
灰色はいいろの言葉ことばもあっただろう
そんな日々ひびを僕ぼくは 強つよさと呼よびたい
君きみの星河せいがよ
輝かがやいて
踏ふみ出だす足あしがすくんでも
未来みらいの空そらが暗くらくても
隣となりに「音おと」があったから
見みえるもの全すべてが 真実しんじつじゃなくて
渦巻うずまく人ひとの声こえを 疑うたがう僕ぼくでありたい
まだ 映うつらない 星座せいざを探さがして
今いままで数かぞえた星ほしだって
きっと輝かがやいていたのに
いつから忘わすれていたの
いつから消けしてしまったの
この世界せかいが美うつくしく見みえた
最後さいごの日ひはいつだっけ
下したを向むいていた夜よるに
見落みおとしたんだ 今いまなら
光ひかるから
僕ぼくの色いろは何色なにいろだっただろう
君きみはどんな音色ねいろだっただろう
少すこしだけ顔かおを上あげて
広ひろがる空そらが見みえたなら
あの日ひの答こたえもあったなら
そんな明日あすを僕ぼくは 嫌きらわないでいたい
君きみの星河せいがよ
輝かがやいて
あぁ空そらはこんな色いろだった