よみ:すにーあ
sneer 歌詞

-
こめだわら feat. 音街ウナ
- 2025.3.13 リリース
- 作詞
- こめだわら
- 作曲
- こめだわら
- 編曲
- こめだわら
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
飾かざり立たてた言葉ことばの裏側うらがわを覗のぞいて
掃はき溜だめのような心底しんていを笑わらう
誰だれもが綺麗きれいに生いきられるわけがないから
心こころを仮面かめんで隠かくす
空からっぽのグラスに苦くるしみを注そそいで
社会性しゃかいせいという名なの鎖くさりで縛しばり付つける
飼かい慣ならされた羊ひつじが歯車はぐるまを回まわす
奪うばわれることに慣なれ過すぎた
僕ぼくらは
憐あわれなほどに互たがいを傷付きずつけて
負まけ犬いぬ同士どうしが争あらそう成なれの果はて
おかしなことをひたすら繰くり返かえして
誰だれかがそれを嘲笑あざわらう
生うまれ落おちたときから全すべてが定さだめられて
抗あらがうほど無力むりょくな自分じぶんが嫌きらいになる
暗闇くらやみの先さきの光ひかりを目指めざして歩あるいた
辿たどり着つけないと知しらずに
綺麗きれいごとばかりだけをひたすら集あつめて
空虚くうきょな心こころを幻まぼろしの姿すがたで紛まぎらわす
飼かい慣ならされた羊ひつじが餌えさを求もとめる
嘘うそをつくことに慣なれ過すぎた
僕ぼくらは
憐あわれなほどに互たがいを傷付きずつけて
負まけ犬いぬ同士どうしが争あらそう成なれの果はて
おかしなことをひたすら繰くり返かえして
誰だれかがそれを嘲笑あざわらう
作つくられた幸しあわせを僕ぼくらは奪うばい合あう
作つくられた理想郷りそうきょうに溺おぼれてバカになる
作つくられた憎にくしみに騙だまされたものたちが
何度なんど目めの殺ころし合あいを繰くり返かえした
僕ぼくらは
憐あわれなほどに互たがいを傷付きずつけて
負まけ犬いぬ同士どうしが争あらそう成なれの果はて
おかしなことをひたすら繰くり返かえして
誰だれかがそれを嘲笑あざわらう
他人事ひとごとのように嘲笑あざわらう
掃はき溜だめのような心底しんていを笑わらう
誰だれもが綺麗きれいに生いきられるわけがないから
心こころを仮面かめんで隠かくす
空からっぽのグラスに苦くるしみを注そそいで
社会性しゃかいせいという名なの鎖くさりで縛しばり付つける
飼かい慣ならされた羊ひつじが歯車はぐるまを回まわす
奪うばわれることに慣なれ過すぎた
僕ぼくらは
憐あわれなほどに互たがいを傷付きずつけて
負まけ犬いぬ同士どうしが争あらそう成なれの果はて
おかしなことをひたすら繰くり返かえして
誰だれかがそれを嘲笑あざわらう
生うまれ落おちたときから全すべてが定さだめられて
抗あらがうほど無力むりょくな自分じぶんが嫌きらいになる
暗闇くらやみの先さきの光ひかりを目指めざして歩あるいた
辿たどり着つけないと知しらずに
綺麗きれいごとばかりだけをひたすら集あつめて
空虚くうきょな心こころを幻まぼろしの姿すがたで紛まぎらわす
飼かい慣ならされた羊ひつじが餌えさを求もとめる
嘘うそをつくことに慣なれ過すぎた
僕ぼくらは
憐あわれなほどに互たがいを傷付きずつけて
負まけ犬いぬ同士どうしが争あらそう成なれの果はて
おかしなことをひたすら繰くり返かえして
誰だれかがそれを嘲笑あざわらう
作つくられた幸しあわせを僕ぼくらは奪うばい合あう
作つくられた理想郷りそうきょうに溺おぼれてバカになる
作つくられた憎にくしみに騙だまされたものたちが
何度なんど目めの殺ころし合あいを繰くり返かえした
僕ぼくらは
憐あわれなほどに互たがいを傷付きずつけて
負まけ犬いぬ同士どうしが争あらそう成なれの果はて
おかしなことをひたすら繰くり返かえして
誰だれかがそれを嘲笑あざわらう
他人事ひとごとのように嘲笑あざわらう