よみ:じーにあす
ジーニアス 歌詞
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Maverick Mom
- 2025.7.23 リリース
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歌うたえ 愛あいしたあの人ひとに届とどくまで
燃もえる風かぜに吹ふかれたって尽つきずこの喉のど枯からせ
書かいた歌詞かしの裏うらにこびりついた
僕ぼくの自意識じいしき的てきな理想りそう観念かんねん
僕ぼくたちが今いま、何故なぜこんな
歌うたを歌うたって誰だれに届とどくはずもなく
ただ、殺ころす架空かくうのナラティブから
産うまれたんだ神童しんどう
最後さいごの林檎りんご
腐くさって隠かくした禁断きんだんの無欲むよく
僕ぼくたちが今いま、出来できること
クワイヤを歌うたって
ただ、祈いのるだけ
明日あしたの昨日きのうに歌うたっていたい
嗚呼ああ、枯かれた涙なみだ忘わすれてしまう前まえに
閉とざした心こころの奥おくで今いま
さぁ、掲かかげた手てでいつか
輝かがやきを掴つかめ 現実げんじつ才能さいのう開花かいか乱雑らんざつ讃歌さんか
歌うたえ 愛あいしたあの人ひとに届とどくまで
胸むねに痛いたんだ傷きずだって
今いま、全部ぜんぶ持もち越こして
風かぜが連つれてきた愛あいの残像ざんぞう
いつか目覚めざめた時ときあの青春せいしゅんをもう一度いちど
才能さいのう、害がい脳のう、倍増ばいぞう
期待きたいをしないと痛いたいよ
プライド、無愛想ぶあいそう
ここで捨すてていきなよ
絡からみ合あう記憶きおく、美徳びとくも一緒いっしょに
畳たたんで閉しまって
また思おもい出だせるように
誰だれにも奪うばわれないようにしたい
嗚呼ああ、錆さびた涙なみだ忘わすれてしまう前まえに
枯からした喉のどから零こぼれ落おちる
さぁ遠とおく叫さけんだその言葉ことばで愛あいを歌うたえ
止とまってる暇ひまなどない
時速じそく1111kmで走はしれ
嗚呼ああ、堕おちた幕まくの内うち側がわでただ1人ひとり
静しずまる客席きゃくせきに呼よびかける
嗚呼ああ、誰だれか本当ほんとうの僕ぼくを見みつけ出だしてくれ
真実しんじつ外柔内剛がいじゅうないごうだって黙だまって背負しょって行いけ
枯かれた喉のどでまだ
歌うたえ 愛あいしたあの人ひとに届とどくまで
受うけ継ついだこの真実しんじつだって
今いま、全部ぜんぶ持もち越こして
風かぜが連つれてきた愛あいの残像ざんぞう
いつか目覚めざめた時ときあの青春せいしゅんをもう一度いちど
才能さいのうだって害がい脳のうだって誰だれもが平等びょうどうに持もってるんだ
いつか芽吹めぶくあなたの前日ぜんじつ譚たんを
燃もえる風かぜに吹ふかれたって尽つきずこの喉のど枯からせ
燃もえる風かぜに吹ふかれたって尽つきずこの喉のど枯からせ
書かいた歌詞かしの裏うらにこびりついた
僕ぼくの自意識じいしき的てきな理想りそう観念かんねん
僕ぼくたちが今いま、何故なぜこんな
歌うたを歌うたって誰だれに届とどくはずもなく
ただ、殺ころす架空かくうのナラティブから
産うまれたんだ神童しんどう
最後さいごの林檎りんご
腐くさって隠かくした禁断きんだんの無欲むよく
僕ぼくたちが今いま、出来できること
クワイヤを歌うたって
ただ、祈いのるだけ
明日あしたの昨日きのうに歌うたっていたい
嗚呼ああ、枯かれた涙なみだ忘わすれてしまう前まえに
閉とざした心こころの奥おくで今いま
さぁ、掲かかげた手てでいつか
輝かがやきを掴つかめ 現実げんじつ才能さいのう開花かいか乱雑らんざつ讃歌さんか
歌うたえ 愛あいしたあの人ひとに届とどくまで
胸むねに痛いたんだ傷きずだって
今いま、全部ぜんぶ持もち越こして
風かぜが連つれてきた愛あいの残像ざんぞう
いつか目覚めざめた時ときあの青春せいしゅんをもう一度いちど
才能さいのう、害がい脳のう、倍増ばいぞう
期待きたいをしないと痛いたいよ
プライド、無愛想ぶあいそう
ここで捨すてていきなよ
絡からみ合あう記憶きおく、美徳びとくも一緒いっしょに
畳たたんで閉しまって
また思おもい出だせるように
誰だれにも奪うばわれないようにしたい
嗚呼ああ、錆さびた涙なみだ忘わすれてしまう前まえに
枯からした喉のどから零こぼれ落おちる
さぁ遠とおく叫さけんだその言葉ことばで愛あいを歌うたえ
止とまってる暇ひまなどない
時速じそく1111kmで走はしれ
嗚呼ああ、堕おちた幕まくの内うち側がわでただ1人ひとり
静しずまる客席きゃくせきに呼よびかける
嗚呼ああ、誰だれか本当ほんとうの僕ぼくを見みつけ出だしてくれ
真実しんじつ外柔内剛がいじゅうないごうだって黙だまって背負しょって行いけ
枯かれた喉のどでまだ
歌うたえ 愛あいしたあの人ひとに届とどくまで
受うけ継ついだこの真実しんじつだって
今いま、全部ぜんぶ持もち越こして
風かぜが連つれてきた愛あいの残像ざんぞう
いつか目覚めざめた時ときあの青春せいしゅんをもう一度いちど
才能さいのうだって害がい脳のうだって誰だれもが平等びょうどうに持もってるんだ
いつか芽吹めぶくあなたの前日ぜんじつ譚たんを
燃もえる風かぜに吹ふかれたって尽つきずこの喉のど枯からせ