夜明けのポラリス 歌詞 輝矢宗氏(熊谷俊輝),久楽間潮(堂島颯人) ふりがな付

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夜明けのポラリス 歌詞

夜明けのポラリス 歌詞

輝矢宗氏(熊谷俊輝),久楽間潮(堂島颯人)

2025.7.30 リリース
作詞
*Luna
作曲
*Luna
編曲
*Luna
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ねぇぼくいのちきみひかりおないろだから
けあえる けあえる

ねぇこの傷跡きずあとときかさねてかしたとしても
いたむんだ

それでもいまを(それでもきみと)
ともあゆみたい

たがいにらしった
どれほどくら夜空よぞらきみとなら(きみとなら)
あのかがやきだしたポラリスの きらめきが
ぼくらをつなぐから
きみだけが くれた言葉ことばだから

ねぇ二人ふたりごす 日々ひびあたたかいだまりのよう
れたいよ

ねぇいつのにか ぼく大人おとなになってしまうだろう
そのとき

きみおぼえてて(かかえてゆくよ)
そらてまで

たがいにあずった
どれほどとお惑星ほしでもきみとなら(きみとなら)
あのかがやきだしたポラリスの きらめきが
ぼくらをきざむから

こわれた時計とけいにぎりしめたまま
一人ひとりきりではしつづけてた
そんな世界せかいなか ちいさなひかり
このはりうごかしたんだ

かたならべて
わらった何気なにげないゆうどきも(ゆうどきも)
となりてくれる それだけで
それだけでまよわずにあるける
いまはまだ 辿たどけなくても
こころきしめてあげるから

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曲名:夜明けのポラリス 歌手:輝矢宗氏(熊谷俊輝),久楽間潮(堂島颯人)