よみ：きみとなら… ふぃーちゃりんぐりょうじ
君となら… feat. RYOJI 歌詞
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君きみとなら
君きみとなら
陽ひが沈しずむ暗くらい部屋へやでも
淋さびしくはないから
二人ふたりで夕日ゆうひを眺ながめながら
君きみとなら
時間じかんが足たりないね…笑
ただ何なにもしない日ひも大切たいせつで
君きみとなら
手てを繋つないでどこまでも
歩あるいていけるような気きがしてさ
二人ふたりならどんな街まちでだって
幸しあわせにやれるさ
君きみとなら
一目惚ひとめぼれって信しんじるタイプじゃない
俺おれに突つきつけられた事実じじつ
いまだに仲間なかまにもその衝撃しょうげきを
正直しょうじきに言いえぬまま
なのは"シー"
それは秘密ひみつ二人ふたりだけの昔話むかしばなしに花はな咲さいて
笑わらう君きみの写真しゃしん
柄がらにもなく待まち受うけしてみたりして
熱ねっしやすい俺おれだと知しりながら
優やさしさでそっと受うけ止とめたまま
ありがとう♡っていつも言いってくれた
その言葉ことばに何度なんども救すくわれた
やっとあえるね 今夜こんや二人ふたりで
伝つたえたい言葉ことばが多おお過すぎて
待まち合あわせ君きみを見みつけた時ときに
俺おれの気持きもちは決きまったんだ
君きみとなら
時間じかんが足たりないね…笑
一いち日にち中君じゅうきみを眺ながめたくて
君きみとなら
困難こんなんな時ときだって
迷まよわず言いえる
ずっと好すきだって
陽ひが沈しずむ暗くらい部屋へやでも
淋さびしくはないから
二人ふたりで夕日ゆうひを眺ながめながら
君きみとなら
時間じかんが足たりないね…笑
ただ何なにもしない日ひも大切たいせつで
君きみとなら
手てを繋つないでどこまでも
歩あるいていけるような気きがしてさ
二人ふたりならどんな街まちでだって
幸しあわせにやれるさ
君きみとなら
こんな俺おれだから悩なやむよね?
勘かんの良いい君きみなら分わかるよね?
ここまでこれただけで奇跡きせきだし
どこまで本気ほんきかは分わからないし
でも君きみが想おもうより何倍なんばいも
君きみの事こと考かんがえて眠ねむれない夜よる
夢ゆめの中なかだけじゃもう足たりなくて
今いますぐにでも君きみに逢あいたくて
気きづけば不思議ふしぎと
口くちずさむ君きみの好すきな歌うた
その度たび 思おもい出だすよ
いつも隣となりに
居いてくれたら良いいのに
なんてわがままついでに
聞きいて欲ほしいから
今いま伝つたえたい
遠とおい空そら 超こえて生うまれた
二人ふたりで描えがいた無数むすうのドラマ
これからも書かき足たして
例たとえはみ出だしても
全すべて 幸しあわせに変かえて
マジで惚ほれた
君きみがくれた
夢ゆめの様ような
時間じかんの中なか
確たしかめ合あった
愛あいの言葉ことば
不安ふあんも困難こんなんもなんのその
笑わらい飛とばしていこう
ずっとこのまま
繋つないだ手てと手て重かさねたまま
幾いくつになっても
今いまのまま
笑顔えがおのまま
君きみとなら
君きみとなら
陽ひが沈しずむ暗くらい部屋へやでも
淋さびしくはないから
君きみとなら
時間じかんが足たりないね…笑
ただ何なにもしない日ひも大切たいせつで
君きみとなら
手てを繋つないでどこまでも
歩あるいていけるような気きがしてさ
二人ふたりならどんな街まちでだって
幸しあわせにやれるさ
君きみとなら
君きみとなら
陽ひが沈しずむ暗くらい部屋へやでも
淋さびしくはないから
二人ふたりで夕日ゆうひを眺ながめながら
君きみとなら
時間じかんが足たりないね…笑
ただ何なにもしない日ひも大切たいせつで
君きみとなら
手てを繋つないでどこまでも
歩あるいていけるような気きがしてさ
二人ふたりならどんな街まちでだって
幸しあわせにやれるさ
君きみとなら
一目惚ひとめぼれって信しんじるタイプじゃない
俺おれに突つきつけられた事実じじつ
いまだに仲間なかまにもその衝撃しょうげきを
正直しょうじきに言いえぬまま
なのは"シー"
それは秘密ひみつ二人ふたりだけの昔話むかしばなしに花はな咲さいて
笑わらう君きみの写真しゃしん
柄がらにもなく待まち受うけしてみたりして
熱ねっしやすい俺おれだと知しりながら
優やさしさでそっと受うけ止とめたまま
ありがとう♡っていつも言いってくれた
その言葉ことばに何度なんども救すくわれた
やっとあえるね 今夜こんや二人ふたりで
伝つたえたい言葉ことばが多おお過すぎて
待まち合あわせ君きみを見みつけた時ときに
俺おれの気持きもちは決きまったんだ
君きみとなら
時間じかんが足たりないね…笑
一いち日にち中君じゅうきみを眺ながめたくて
君きみとなら
困難こんなんな時ときだって
迷まよわず言いえる
ずっと好すきだって
陽ひが沈しずむ暗くらい部屋へやでも
淋さびしくはないから
二人ふたりで夕日ゆうひを眺ながめながら
君きみとなら
時間じかんが足たりないね…笑
ただ何なにもしない日ひも大切たいせつで
君きみとなら
手てを繋つないでどこまでも
歩あるいていけるような気きがしてさ
二人ふたりならどんな街まちでだって
幸しあわせにやれるさ
君きみとなら
こんな俺おれだから悩なやむよね?
勘かんの良いい君きみなら分わかるよね?
ここまでこれただけで奇跡きせきだし
どこまで本気ほんきかは分わからないし
でも君きみが想おもうより何倍なんばいも
君きみの事こと考かんがえて眠ねむれない夜よる
夢ゆめの中なかだけじゃもう足たりなくて
今いますぐにでも君きみに逢あいたくて
気きづけば不思議ふしぎと
口くちずさむ君きみの好すきな歌うた
その度たび 思おもい出だすよ
いつも隣となりに
居いてくれたら良いいのに
なんてわがままついでに
聞きいて欲ほしいから
今いま伝つたえたい
遠とおい空そら 超こえて生うまれた
二人ふたりで描えがいた無数むすうのドラマ
これからも書かき足たして
例たとえはみ出だしても
全すべて 幸しあわせに変かえて
マジで惚ほれた
君きみがくれた
夢ゆめの様ような
時間じかんの中なか
確たしかめ合あった
愛あいの言葉ことば
不安ふあんも困難こんなんもなんのその
笑わらい飛とばしていこう
ずっとこのまま
繋つないだ手てと手て重かさねたまま
幾いくつになっても
今いまのまま
笑顔えがおのまま
君きみとなら
君きみとなら
陽ひが沈しずむ暗くらい部屋へやでも
淋さびしくはないから
君きみとなら
時間じかんが足たりないね…笑
ただ何なにもしない日ひも大切たいせつで
君きみとなら
手てを繋つないでどこまでも
歩あるいていけるような気きがしてさ
二人ふたりならどんな街まちでだって
幸しあわせにやれるさ
君きみとなら
