よみ:しのぷしす
synopsis 歌詞
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終日柄
- 2025.7.30 リリース
友情
感動
恋愛
元気
結果
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含ふくんだ相槌あいづちに色褪いろあせて馳はせて咲さいて
掴つかんだ残のこり香がに鮮あざやかに焼やいて空あいて泣ないた
大抵たいていは忘わすれて枯かれては肌寒はださむく
継つぎ接はぎして心こころの揺ゆれを補おぎなって
ここまでが貴方あなたの目めを見みてた私わたしの息いきを
吹ふき返かえすまでの愛あいのsynopsis
生いきて行ゆく先さきは華はなやかに舞まって
暖あたたかく抱だいて柔やわらかく散ちって
生いきて見みる先さきは輝かがやかしくなんてなくても
きっとここで、また芽めになる
歪ゆがんで見みえたのは心こころの騒音そうおんが止やまないでいた
緩ゆるんだ袋ふくろでは受うけ止とめきれない程ほどだった
大抵たいていは一分いっぷんに満みたないだけなのに
延命えんめいして過すぎ去さって溢あふれ返かえり読よみ返かえす
ここまでは貴方あなたが目めを見みてた私わたしの息いきを
留とどめないまま、愛あいを送おくる
揺ゆらめいて
記憶きおくはね吹ふき去さって
まぶただけ腫はれてる
何度なんどでも始はじまりに
戻もどっても夢ゆめは醒さめない
ぐらついて立たち止どまる
ちゃんと頭あたまには入はいっていないかも
心こころここにないのなんて
分わかっていた、初はじめから、また
生いきている此処ここは、冷つめたくなって
涙なみだは止とまらないで癒いえるはずなんてないな
生いきていけるかって、愚問ぐもんだ
もう叶かなわないから、またここに種たねを蒔まく
生いきて行いけなんて、無責任むせきにんだな
それでも私わたしは、ここでまた咲さいて
生いきていくきっと
耐たえられなくなったとしても
初はじめからまた愛あいを読よめば良いい
掴つかんだ残のこり香がに鮮あざやかに焼やいて空あいて泣ないた
大抵たいていは忘わすれて枯かれては肌寒はださむく
継つぎ接はぎして心こころの揺ゆれを補おぎなって
ここまでが貴方あなたの目めを見みてた私わたしの息いきを
吹ふき返かえすまでの愛あいのsynopsis
生いきて行ゆく先さきは華はなやかに舞まって
暖あたたかく抱だいて柔やわらかく散ちって
生いきて見みる先さきは輝かがやかしくなんてなくても
きっとここで、また芽めになる
歪ゆがんで見みえたのは心こころの騒音そうおんが止やまないでいた
緩ゆるんだ袋ふくろでは受うけ止とめきれない程ほどだった
大抵たいていは一分いっぷんに満みたないだけなのに
延命えんめいして過すぎ去さって溢あふれ返かえり読よみ返かえす
ここまでは貴方あなたが目めを見みてた私わたしの息いきを
留とどめないまま、愛あいを送おくる
揺ゆらめいて
記憶きおくはね吹ふき去さって
まぶただけ腫はれてる
何度なんどでも始はじまりに
戻もどっても夢ゆめは醒さめない
ぐらついて立たち止どまる
ちゃんと頭あたまには入はいっていないかも
心こころここにないのなんて
分わかっていた、初はじめから、また
生いきている此処ここは、冷つめたくなって
涙なみだは止とまらないで癒いえるはずなんてないな
生いきていけるかって、愚問ぐもんだ
もう叶かなわないから、またここに種たねを蒔まく
生いきて行いけなんて、無責任むせきにんだな
それでも私わたしは、ここでまた咲さいて
生いきていくきっと
耐たえられなくなったとしても
初はじめからまた愛あいを読よめば良いい