よみ：どせいのぽるか
土星のポルカ 歌詞
-
ナユタン星人 feat. 初音ミク
- 2025.7.12 リリース
- 作詞
- ナユタン星人
- 作曲
- ナユタン星人
- 編曲
- ナユタン星人
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周まわり周まわれ土星どせいのポルカ
(ハイ!)
華はなはあたらよ 離はなれてあなたへ
ざらついた心こころさらってゆく
太陽たいようはひととき 月つきはメランコリ
それならばおひとつポルカ(ハイ!)
ラッタッタ ラッタッタ
薄氷うすらいの足場あしばで踊おどるのさ
ラッタッタ ラッタッタ
あなたとまたエトランゼ
土星どせいのポルカ ふたり踊おどる環わ
手てをとって ビバ太陽系たいようけい
輪わをかけて周まわる
ふたりのポルカ 淡あわい黄昏たそがれ
天文学てんもんがくも愛あいもいまは 甘あまいつじつま
終末しゅうまつまで 恋こいをして
踊おどり踊おどれ土星どせいのポルカ ポルカ(ハイ!)
あなたを周まわる星ほしは数かずあれど
あたしの星ほしはあなただけよ
ラッタッタ ラッタッタ
サタンの言葉ことばに踊おどるのさ
ラッタッタ ラッタッタ
空蝉うつせみの躰からだが踊おどるのさ
ラッタッタ ラッタッタ
オレンジの心こころで願ねがうのさ
ラッタッタ ラッタッタ
あなたの暮くれたロマンス
土星どせいのポルカ あなたは遥はるか
胡蝶こちょうの夢ゆめ うたう憧憬どうけい
輪わをかけてたがう
それでもポルカ 望のぞむ朝焼あさやけ
宵よいを越こえて微かすか触ふれて出逢であうパライゾ
土星どせいのポルカ ふたり踊おどる環わ
手てをとって ビバ太陽系たいようけい
輪わをかけて眩くらむ
ふたりのポルカ かがよう黄昏たそがれ
占星術せんせいじゅつも恋こいも要いらない あなたが居いれば
終末しゅうまつにて 夢ゆめをみて
周まわり周まわれ土星どせいのポルカ ポルカ ポルカ
嗚呼ああ、ポルカ(ハイ!)
(ハイ!)
華はなはあたらよ 離はなれてあなたへ
ざらついた心こころさらってゆく
太陽たいようはひととき 月つきはメランコリ
それならばおひとつポルカ(ハイ!)
ラッタッタ ラッタッタ
薄氷うすらいの足場あしばで踊おどるのさ
ラッタッタ ラッタッタ
あなたとまたエトランゼ
土星どせいのポルカ ふたり踊おどる環わ
手てをとって ビバ太陽系たいようけい
輪わをかけて周まわる
ふたりのポルカ 淡あわい黄昏たそがれ
天文学てんもんがくも愛あいもいまは 甘あまいつじつま
終末しゅうまつまで 恋こいをして
踊おどり踊おどれ土星どせいのポルカ ポルカ(ハイ!)
あなたを周まわる星ほしは数かずあれど
あたしの星ほしはあなただけよ
ラッタッタ ラッタッタ
サタンの言葉ことばに踊おどるのさ
ラッタッタ ラッタッタ
空蝉うつせみの躰からだが踊おどるのさ
ラッタッタ ラッタッタ
オレンジの心こころで願ねがうのさ
ラッタッタ ラッタッタ
あなたの暮くれたロマンス
土星どせいのポルカ あなたは遥はるか
胡蝶こちょうの夢ゆめ うたう憧憬どうけい
輪わをかけてたがう
それでもポルカ 望のぞむ朝焼あさやけ
宵よいを越こえて微かすか触ふれて出逢であうパライゾ
土星どせいのポルカ ふたり踊おどる環わ
手てをとって ビバ太陽系たいようけい
輪わをかけて眩くらむ
ふたりのポルカ かがよう黄昏たそがれ
占星術せんせいじゅつも恋こいも要いらない あなたが居いれば
終末しゅうまつにて 夢ゆめをみて
周まわり周まわれ土星どせいのポルカ ポルカ ポルカ
嗚呼ああ、ポルカ(ハイ!)
