よみ:すきとおるなつ
透きとおる夏 歌詞
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砂浜すなはまに落おちた一粒ひとつぶの涙なみだ
どこへ行ゆくのか
つまり僕ぼくらは自由じゆうで
楽たのしいことばかりやればいいのさ
笑わらったり泣ないたり忙いそがしい日々ひびの中なか
空からっぽの心こころを取とり戻もどしたくなった
どうだっていいことにさ
いつまでもしがみついてしまう
大抵たいていの問題もんだいは波音なみおとがかき消けした
昨日きのうのことだって
砂浜すなはまに落おちた一粒ひとつぶの涙なみだ
どこへ行ゆくのか
透すきとおるあの青あおさは心こころすら貫つらぬく
海原うなばら色いろのビー玉だまに透すかせば涙なみだは乾かわく
つまり僕ぼくらは自由じゆうで
楽たのしいことばかりやればいいのさ
心臓しんぞうの鼓動こどうが少すこしだけはやるのは
きらめく何なにかがあることに気きづいたから
存在そんざいの意味いみなんて
与あたえるのも奪うばうのも僕ぼく
大抵たいていの問題もんだいは波音なみおとがかき消けした
薄闇うすやみを照てらせ
砂浜すなはまに伸のびた頼たよりない影かげは
どこへ行ゆくのか
透すきとおるその瞳ひとみは明あくる日ひを見みつめる
ぼろぼろの靴脱くつぬぎ捨すててもまだ歩あるき続つづける
すべて欲ほしがる僕ぼくらに
苦くるしいこともまた続つづくのだろう
傷口きずぐちに潮風しおかぜ
ウミネコの騒さわぐ声こえ
砕くだけた瓶びんビールは海うみになって
荒あれ狂くるうメロディーは心こころを打うつように
砂浜すなはまに落おちた一粒ひとつぶの涙なみだ
どこへ行ゆくのか
透すきとおるあの青あおさは心こころすら貫つらぬく
海原うなばら色いろのビー玉だまに透すかせば涙なみだは乾かわく
つまり僕ぼくらは自由じゆうで
楽たのしいことばかりやればいいのさ
どこへ行ゆくのか
つまり僕ぼくらは自由じゆうで
楽たのしいことばかりやればいいのさ
笑わらったり泣ないたり忙いそがしい日々ひびの中なか
空からっぽの心こころを取とり戻もどしたくなった
どうだっていいことにさ
いつまでもしがみついてしまう
大抵たいていの問題もんだいは波音なみおとがかき消けした
昨日きのうのことだって
砂浜すなはまに落おちた一粒ひとつぶの涙なみだ
どこへ行ゆくのか
透すきとおるあの青あおさは心こころすら貫つらぬく
海原うなばら色いろのビー玉だまに透すかせば涙なみだは乾かわく
つまり僕ぼくらは自由じゆうで
楽たのしいことばかりやればいいのさ
心臓しんぞうの鼓動こどうが少すこしだけはやるのは
きらめく何なにかがあることに気きづいたから
存在そんざいの意味いみなんて
与あたえるのも奪うばうのも僕ぼく
大抵たいていの問題もんだいは波音なみおとがかき消けした
薄闇うすやみを照てらせ
砂浜すなはまに伸のびた頼たよりない影かげは
どこへ行ゆくのか
透すきとおるその瞳ひとみは明あくる日ひを見みつめる
ぼろぼろの靴脱くつぬぎ捨すててもまだ歩あるき続つづける
すべて欲ほしがる僕ぼくらに
苦くるしいこともまた続つづくのだろう
傷口きずぐちに潮風しおかぜ
ウミネコの騒さわぐ声こえ
砕くだけた瓶びんビールは海うみになって
荒あれ狂くるうメロディーは心こころを打うつように
砂浜すなはまに落おちた一粒ひとつぶの涙なみだ
どこへ行ゆくのか
透すきとおるあの青あおさは心こころすら貫つらぬく
海原うなばら色いろのビー玉だまに透すかせば涙なみだは乾かわく
つまり僕ぼくらは自由じゆうで
楽たのしいことばかりやればいいのさ