よみ:あとりえ
ATELIER 歌詞

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大沼パセリ feat. v flower
- 2020.2.28 リリース
- 作詞
- 大沼パセリ
- 作曲
- 大沼パセリ
- 編曲
- 大沼パセリ
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相対あいたいするもの探さがし
安堵あんどして拗こじらす優越感ゆうえつかん
揺蕩たゆたう君きみの言葉ことばが
棘とげのように突つき刺さす痛いたむ古傷ふるきず
停滞ていたいしていく歩あゆみ
目めの前まえが眩くらんで底そこに堕おちる
揺蕩たゆたう君きみの笑顔えがおが
毒どくのように蝕むしばむ日々ひびの馴なれ初そめ
五月雨さみだれのように
乱みだれて色褪いろあせて
冷ひえた身体からだを
君きみに見みせたいな
愛あいの象徴しょうちょうを表現ひょうげん
駄作ださくだっていいよ
なんて言いうから
ねえ、ねえ、いっそ、
あの部屋へやにあった
確たしかなもの忘わすれぬ日々ひび
そっと微笑ほほえんだ
君きみの優やさしい振ふる舞まいが辛つらかった
惰性だせいで見みて逃にげ描えがいてた
透すき通とおる哀かなしい横顔よこがお
僕ぼくは貴方あなたを
汚よごしていただけかもしれないな
来くる日ひも来くる日ひも反転はんてん攻勢こうせい
油断大敵ゆだんたいてき 落おとし穴あな
取とるに足たりない会話かいわの中なかに
グサグサに刺ささる刃やいばの言葉ことば
笑わらう仮面かめん 踊おどる果実かじつ 喚わめく小人こびと 続つづく闇夜やみよ
そんな小ちいさな世界せかいで燻くすぶっている
負まけ犬いぬがいるから
霧雨きりさめのように
薄うすれて色褪いろあせて
冷ひえた身体からだを
君きみに見みせたいな
愛あいの虚像きょぞうを表現ひょうげん
誰だれにだってあるよ
なんて言いうから
ねえ、ねえ、いっそ、
あの部屋へやにあった
僅わずかなもの忘わすれぬ日々ひび
そっと微笑ほほえんだ
君きみの儚はかない表情ひょうじょうが辛つらかった
惰性だせいで見みて逃にげ描えがいてた
透すき通とおる哀かなしい横顔よこがお
僕ぼくは貴方あなたを
苦くるしめていただけかもしれないな
時ときに夢ゆめ見みせ
時ときに惑まどわせ
時ときに希望きぼうを
白しろの中なかで
あの部屋へやにあった
そっと微笑ほほえんだ
安堵あんどして拗こじらす優越感ゆうえつかん
揺蕩たゆたう君きみの言葉ことばが
棘とげのように突つき刺さす痛いたむ古傷ふるきず
停滞ていたいしていく歩あゆみ
目めの前まえが眩くらんで底そこに堕おちる
揺蕩たゆたう君きみの笑顔えがおが
毒どくのように蝕むしばむ日々ひびの馴なれ初そめ
五月雨さみだれのように
乱みだれて色褪いろあせて
冷ひえた身体からだを
君きみに見みせたいな
愛あいの象徴しょうちょうを表現ひょうげん
駄作ださくだっていいよ
なんて言いうから
ねえ、ねえ、いっそ、
あの部屋へやにあった
確たしかなもの忘わすれぬ日々ひび
そっと微笑ほほえんだ
君きみの優やさしい振ふる舞まいが辛つらかった
惰性だせいで見みて逃にげ描えがいてた
透すき通とおる哀かなしい横顔よこがお
僕ぼくは貴方あなたを
汚よごしていただけかもしれないな
来くる日ひも来くる日ひも反転はんてん攻勢こうせい
油断大敵ゆだんたいてき 落おとし穴あな
取とるに足たりない会話かいわの中なかに
グサグサに刺ささる刃やいばの言葉ことば
笑わらう仮面かめん 踊おどる果実かじつ 喚わめく小人こびと 続つづく闇夜やみよ
そんな小ちいさな世界せかいで燻くすぶっている
負まけ犬いぬがいるから
霧雨きりさめのように
薄うすれて色褪いろあせて
冷ひえた身体からだを
君きみに見みせたいな
愛あいの虚像きょぞうを表現ひょうげん
誰だれにだってあるよ
なんて言いうから
ねえ、ねえ、いっそ、
あの部屋へやにあった
僅わずかなもの忘わすれぬ日々ひび
そっと微笑ほほえんだ
君きみの儚はかない表情ひょうじょうが辛つらかった
惰性だせいで見みて逃にげ描えがいてた
透すき通とおる哀かなしい横顔よこがお
僕ぼくは貴方あなたを
苦くるしめていただけかもしれないな
時ときに夢ゆめ見みせ
時ときに惑まどわせ
時ときに希望きぼうを
白しろの中なかで
あの部屋へやにあった
そっと微笑ほほえんだ