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今日きょうもなんにもない日ひをこうして
歩あるいてる
どうしても言いえない寂さみしさ
も言いえずに
遠とおく夏なつの風かぜが呼よんでも
春はるに寝ねる
僕ぼくに語かたりかける君きみの
その眼差まなざし
夜よるがどんなにどんなに
今日きょうもさ 孤独こどくでも
きっとさ、愛あいしてたい
この世界せかいを
言葉ことば こんなにこんなに
舞まうよに 包くるまって
そっと大丈夫だいじょうぶってさ
君きみが笑わらう ままに
LALALALALALALA...
夜よるに吹ふかれたまんまの昼夜ちゅうやに
歩あるいてる
言いえないことも言いえずに
歩あるいてる
いつか夏なつの果はて 泣なきたいまま
春はるに寝ねる
僕ぼくに問といかけるんだ君きみの
無邪気むじゃきさで
夜よるよ 今日きょうだけ今日きょうだけ最後さいごに
明あけないで
だってさ、愛あいしてたい
この気持きもちを
言葉ことば こんなにこんなに
舞まうように
夜桜よざくらだ
ずっと大丈夫だいじょうぶってさ
君きみが歌うたう ままに
愛あいしてたいまま今日きょうがさ
過すぎてゆく
そのままでいいんだよ
って思おもえたら
1人ひとりなんでもないよな今日きょうだね
それでいい
僕ぼくは最終便さいしゅうびんでさ
眠ねむるだけ
夜よるがどんなにどんなに
今日きょうもさ 孤独こどくでも
きっとさ、愛あいしてたい
この世界せかいを
言葉ことば こんなにこんなに
舞まうよに 包くるまって
そっと大丈夫だいじょうぶってさ
君きみが笑わらう ままに
暖あたたかいままその温ぬくもり
仰あおいだ僕ぼくたち包つつんだ
このまま空そらから舞まうよに
ただ、夜桜よざくら
言葉ことば こんなにこんなに
舞まうよに 包くるまって
そっと大丈夫だいじょうぶってさ
君きみと笑わらう ままに
歩あるいてる
どうしても言いえない寂さみしさ
も言いえずに
遠とおく夏なつの風かぜが呼よんでも
春はるに寝ねる
僕ぼくに語かたりかける君きみの
その眼差まなざし
夜よるがどんなにどんなに
今日きょうもさ 孤独こどくでも
きっとさ、愛あいしてたい
この世界せかいを
言葉ことば こんなにこんなに
舞まうよに 包くるまって
そっと大丈夫だいじょうぶってさ
君きみが笑わらう ままに
LALALALALALALA...
夜よるに吹ふかれたまんまの昼夜ちゅうやに
歩あるいてる
言いえないことも言いえずに
歩あるいてる
いつか夏なつの果はて 泣なきたいまま
春はるに寝ねる
僕ぼくに問といかけるんだ君きみの
無邪気むじゃきさで
夜よるよ 今日きょうだけ今日きょうだけ最後さいごに
明あけないで
だってさ、愛あいしてたい
この気持きもちを
言葉ことば こんなにこんなに
舞まうように
夜桜よざくらだ
ずっと大丈夫だいじょうぶってさ
君きみが歌うたう ままに
愛あいしてたいまま今日きょうがさ
過すぎてゆく
そのままでいいんだよ
って思おもえたら
1人ひとりなんでもないよな今日きょうだね
それでいい
僕ぼくは最終便さいしゅうびんでさ
眠ねむるだけ
夜よるがどんなにどんなに
今日きょうもさ 孤独こどくでも
きっとさ、愛あいしてたい
この世界せかいを
言葉ことば こんなにこんなに
舞まうよに 包くるまって
そっと大丈夫だいじょうぶってさ
君きみが笑わらう ままに
暖あたたかいままその温ぬくもり
仰あおいだ僕ぼくたち包つつんだ
このまま空そらから舞まうよに
ただ、夜桜よざくら
言葉ことば こんなにこんなに
舞まうよに 包くるまって
そっと大丈夫だいじょうぶってさ
君きみと笑わらう ままに
