よみ：とうめい
透明 歌詞
-
Vivanz Eden
- 2025.8.20 リリース
- 作詞
- 菊地諒真
- 作曲
- 菊地諒真
- 編曲
- 福島章嗣
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また新あたらしい朝あさだ
何なにも無ない1日にちのはじまり
押おし寄よせる怖気おじけにまた
耳みみを塞ふさいでいる
今いまでも
昨日きのう失なくしたものを
忘わすれない為残ためのこすメモ書がき
謂いわれ無ない魔法まほうだとしても
少すこしの犠牲ぎせいで
あなたが戻もどるなら私わたしが代かわるよ
ねぇ今いま謳うたうよ あなたの名前なまえを
言葉ことばを探さがして 当あて嵌はめて
大声おおごえで呼よぶから
それで私わたしが消きえ去さってしまっても
あなたなら
見みつけてくれると信しんじてるから
花はな風かぜになって 燦然さんぜんと吹ふき荒すさぶよ
ほら笑わらって
また新あたらしい朝あさか
途切とぎれた夢ゆめ達たちを繋つないでみる
ありえないよ あなたが蘇よみがえるなんて
時ときは停とまる 巻まき戻もどすよ
ふたりの時間じかんを
過去かこの私わたしに未来みらいを話はなしても
無力むりょくが嵩かさんで 諦あきらめて
蹲うずくまってしまうなら
努力どりょくなどどうせ勿体もったい無ない
塵芥じんかいね もう忘わすれたい
ふとした眠ねむれない夜よるに
綺麗きれいなその名前なまえを消けしてみる
このまま私わたしも消きえたい
数かぞえた羊ひつじが千せんを超こえる頃ころ
何なによりも大切たいせつなものは
みんなして居いなくなって
バカみたいね 夢ゆめに帰かえして
駆かけずり回まわってまた出逢であって
現実げんじつは破やぶり捨すてるの
ずっとこのまま
ねぇ
今いま私わたしを愛あいしてくれるなら
何なにもかも 触さわって 確たしかめて
奪うばっていいから
例たとえ私わたしが消きえ去さってしまっても
あなたなら
見みつけてくれると信しんじてるから
終おわらないで
今いまの私わたしを
抱だきしめて 離はなさないで
決けっして醒さめない夢ゆめを
いつまでも
何なにも無ない1日にちのはじまり
押おし寄よせる怖気おじけにまた
耳みみを塞ふさいでいる
今いまでも
昨日きのう失なくしたものを
忘わすれない為残ためのこすメモ書がき
謂いわれ無ない魔法まほうだとしても
少すこしの犠牲ぎせいで
あなたが戻もどるなら私わたしが代かわるよ
ねぇ今いま謳うたうよ あなたの名前なまえを
言葉ことばを探さがして 当あて嵌はめて
大声おおごえで呼よぶから
それで私わたしが消きえ去さってしまっても
あなたなら
見みつけてくれると信しんじてるから
花はな風かぜになって 燦然さんぜんと吹ふき荒すさぶよ
ほら笑わらって
また新あたらしい朝あさか
途切とぎれた夢ゆめ達たちを繋つないでみる
ありえないよ あなたが蘇よみがえるなんて
時ときは停とまる 巻まき戻もどすよ
ふたりの時間じかんを
過去かこの私わたしに未来みらいを話はなしても
無力むりょくが嵩かさんで 諦あきらめて
蹲うずくまってしまうなら
努力どりょくなどどうせ勿体もったい無ない
塵芥じんかいね もう忘わすれたい
ふとした眠ねむれない夜よるに
綺麗きれいなその名前なまえを消けしてみる
このまま私わたしも消きえたい
数かぞえた羊ひつじが千せんを超こえる頃ころ
何なによりも大切たいせつなものは
みんなして居いなくなって
バカみたいね 夢ゆめに帰かえして
駆かけずり回まわってまた出逢であって
現実げんじつは破やぶり捨すてるの
ずっとこのまま
ねぇ
今いま私わたしを愛あいしてくれるなら
何なにもかも 触さわって 確たしかめて
奪うばっていいから
例たとえ私わたしが消きえ去さってしまっても
あなたなら
見みつけてくれると信しんじてるから
終おわらないで
今いまの私わたしを
抱だきしめて 離はなさないで
決けっして醒さめない夢ゆめを
いつまでも
