よみ:つよくさく
強く咲く 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
音楽おんがくがないと生いきていけない
とは言いい切きれないのがもどかしい
カラオケの選曲せんきょく オリコンのランキング
あえて歌うたわないくらいには捻ひねくれ
音楽おんがくがあれば生いきていける
とか言いい張はれるほど驕おごってもない
糖質とうしつの制限せいげん ライブ前まえのルーティン
それが苦くるしい程度ていどには幸しあわせ
ただそこに歌うたがあったから
弾ひける楽器がっきがなかったから
それで続つづくなら才能さいのうで
それで済すむなら苦労くろうはしねえ
聴きいてくれる人ひとが欲ほしい
自分じぶんが歌うたう意味いみが欲ほしい
辞やめなくてもいい理由りゆうが
もっと言いえば赦ゆるしが欲ほしい
そう願ねがって書かく詩うたは駄作ださくか
自己弁護じこべんごの祈いのりは邪よこしまか
その自問自答じもんじとうこそ歌うたになれ
不適合ふてきごう人間にんげん讃歌さんかの担にない手てたち
悲かなしませたいわけじゃない
泣ないて欲ほしいわけでもない
ただひび割われそうな心こころの声こえを
伝つたえる術すべが欲ほしかった
否定ひていするための言葉ことばじゃなく
傷きずつけるための言葉ことばでもなく
また前まえに少すこしずつ歩あるきだす
そのための言葉ことばが欲ほしかった
どんなに心こころを交かわしても
分わかり合あえないこともある
でもこの声こえが届とどく人ひとにはせめて
信しんじていて欲ほしかった
「あの頃ころのように」「昔むかしみたいに」
悪意あくいがないのも分わかってる
ただ変かわってないものが確たしかにある
それを分わかって欲ほしかった
言いいたくなかった言葉ことばがある
伝つたえられなかった気持きもちがある
歌うたにして初はじめて いやそれでも
届とどきそうにない想おもいがある
そういうすべてを歌うたにして
僕ぼくらは今日きょうも歌うたを歌うたう
そして、きっと明日あしたは
君きみを笑顔えがおにする歌うたを歌うたう
踏ふみ荒あらされた花壇かだんに
また少すこしずつ緑みどりは芽吹めぶき
願ねがいを込こめた水みずを撒まく
少すこしだけ強つよく咲さけるように
千切ちぎられた花はな 踏ふまれた花はな
ついには咲さけなかった花はな
歪いびつなその生いき様ざまにこそ
優やさしい陽ひの光ひかりよ届とどけ
踏ふみ荒あらされた花壇かだんに
また少すこしずつ緑みどりは芽吹めぶき
願ねがいを込こめた水みずを撒まく
少すこしだけ強つよく咲さけるように
千切ちぎられた花はな 踏ふまれた花はな
ついには咲さけなかった花はな
歪いびつなその生いき様ざまにこそ
優やさしい陽ひの光ひかりよ届とどけ
あの時ときより綺麗きれいではなく
ただ少すこしだけ強つよく咲さくように
あの時ときより綺麗きれいではなく
ただ少すこしだけ強つよく咲さくように
ただ少すこしだけ強つよく咲さくように
とは言いい切きれないのがもどかしい
カラオケの選曲せんきょく オリコンのランキング
あえて歌うたわないくらいには捻ひねくれ
音楽おんがくがあれば生いきていける
とか言いい張はれるほど驕おごってもない
糖質とうしつの制限せいげん ライブ前まえのルーティン
それが苦くるしい程度ていどには幸しあわせ
ただそこに歌うたがあったから
弾ひける楽器がっきがなかったから
それで続つづくなら才能さいのうで
それで済すむなら苦労くろうはしねえ
聴きいてくれる人ひとが欲ほしい
自分じぶんが歌うたう意味いみが欲ほしい
辞やめなくてもいい理由りゆうが
もっと言いえば赦ゆるしが欲ほしい
そう願ねがって書かく詩うたは駄作ださくか
自己弁護じこべんごの祈いのりは邪よこしまか
その自問自答じもんじとうこそ歌うたになれ
不適合ふてきごう人間にんげん讃歌さんかの担にない手てたち
悲かなしませたいわけじゃない
泣ないて欲ほしいわけでもない
ただひび割われそうな心こころの声こえを
伝つたえる術すべが欲ほしかった
否定ひていするための言葉ことばじゃなく
傷きずつけるための言葉ことばでもなく
また前まえに少すこしずつ歩あるきだす
そのための言葉ことばが欲ほしかった
どんなに心こころを交かわしても
分わかり合あえないこともある
でもこの声こえが届とどく人ひとにはせめて
信しんじていて欲ほしかった
「あの頃ころのように」「昔むかしみたいに」
悪意あくいがないのも分わかってる
ただ変かわってないものが確たしかにある
それを分わかって欲ほしかった
言いいたくなかった言葉ことばがある
伝つたえられなかった気持きもちがある
歌うたにして初はじめて いやそれでも
届とどきそうにない想おもいがある
そういうすべてを歌うたにして
僕ぼくらは今日きょうも歌うたを歌うたう
そして、きっと明日あしたは
君きみを笑顔えがおにする歌うたを歌うたう
踏ふみ荒あらされた花壇かだんに
また少すこしずつ緑みどりは芽吹めぶき
願ねがいを込こめた水みずを撒まく
少すこしだけ強つよく咲さけるように
千切ちぎられた花はな 踏ふまれた花はな
ついには咲さけなかった花はな
歪いびつなその生いき様ざまにこそ
優やさしい陽ひの光ひかりよ届とどけ
踏ふみ荒あらされた花壇かだんに
また少すこしずつ緑みどりは芽吹めぶき
願ねがいを込こめた水みずを撒まく
少すこしだけ強つよく咲さけるように
千切ちぎられた花はな 踏ふまれた花はな
ついには咲さけなかった花はな
歪いびつなその生いき様ざまにこそ
優やさしい陽ひの光ひかりよ届とどけ
あの時ときより綺麗きれいではなく
ただ少すこしだけ強つよく咲さくように
あの時ときより綺麗きれいではなく
ただ少すこしだけ強つよく咲さくように
ただ少すこしだけ強つよく咲さくように