よみ:ないて、それでも
泣いて、それでも 歌詞

-
tsuna
- 2025.8.27 リリース
- 作詞
- tsuna
- 作曲
- tsuna
- 編曲
- Shuya Masayoshi
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
眺ながめたカレンダー風かぜが吹ふく
あの日ひの分ぶんも取とり戻もどさなきゃ
転ころんだ跡あとがある
濡ぬれたティッシュがある
躓つまずきすぎじゃない?
不器用ぶきようにやってきた
誰だれにも見みせずに
流ながした汗あせと涙なみだ
拭ぬぐえる術すべさえも無ないな
どうせ見みせるなら
最後さいごの嬉うれし涙なみだ
なのに心こころは不安ふあんが残のこってる
孤独こどくなまま
逃にげるために浮うかせた足あしで
前まえに進すすんだ
怖こわくても止とまれなかった
超こえてけ!
震ふるえた手てを胸むねに当あてて
私わたしの鼓動こどうを聴きいて
太陽たいようよ照てらして
あの日ひ見みた夢ゆめを
ここまで来きたから大丈夫だいじょうぶ
走はしれ
嘆なげいた言葉ことばが自分じぶんに刺ささった
傷きずをつけていたのは僕ぼくだ
どうしようもないけど
守まもりたい過去かこがある
いつだって進すすむ先さきには青あおがある
聴きこえてくる
誰だれかが私わたしを信しんじてる
声こえの限かぎり
怖こわくても止とまれなかった
超こえてけ!
掲かかげた手てを胸むねに当あてて
私わたしの鼓動こどうを聴きいて
大丈夫だいじょうぶ
今いままで見みてきた景色けしきが
物語ものがたっている
前まえに進すすめと
誰だれも知しらない夜よるがある
想おもいの数かずだけ涙なみだが出でる
報むくわれるものは少すくなくとも
自分じぶんを報むくいてみたい
叶かなえるために生うまれてきた夢ゆめ
これが私わたしだと言いって
完璧かんぺきじゃなくていい
あの頃ころの自分じぶんに
背中せなかを見みせたい
私わたし今いま輝かがやいてる
超こえてけ!
震ふるえた手てを胸むねに当あてて
私わたしの鼓動こどうを聴きいて
太陽たいようよ照てらして
あの日ひ見みた夢ゆめを
ここまで来きたから大丈夫だいじょうぶ
走はしれ
あの日ひの分ぶんも取とり戻もどさなきゃ
転ころんだ跡あとがある
濡ぬれたティッシュがある
躓つまずきすぎじゃない?
不器用ぶきようにやってきた
誰だれにも見みせずに
流ながした汗あせと涙なみだ
拭ぬぐえる術すべさえも無ないな
どうせ見みせるなら
最後さいごの嬉うれし涙なみだ
なのに心こころは不安ふあんが残のこってる
孤独こどくなまま
逃にげるために浮うかせた足あしで
前まえに進すすんだ
怖こわくても止とまれなかった
超こえてけ!
震ふるえた手てを胸むねに当あてて
私わたしの鼓動こどうを聴きいて
太陽たいようよ照てらして
あの日ひ見みた夢ゆめを
ここまで来きたから大丈夫だいじょうぶ
走はしれ
嘆なげいた言葉ことばが自分じぶんに刺ささった
傷きずをつけていたのは僕ぼくだ
どうしようもないけど
守まもりたい過去かこがある
いつだって進すすむ先さきには青あおがある
聴きこえてくる
誰だれかが私わたしを信しんじてる
声こえの限かぎり
怖こわくても止とまれなかった
超こえてけ!
掲かかげた手てを胸むねに当あてて
私わたしの鼓動こどうを聴きいて
大丈夫だいじょうぶ
今いままで見みてきた景色けしきが
物語ものがたっている
前まえに進すすめと
誰だれも知しらない夜よるがある
想おもいの数かずだけ涙なみだが出でる
報むくわれるものは少すくなくとも
自分じぶんを報むくいてみたい
叶かなえるために生うまれてきた夢ゆめ
これが私わたしだと言いって
完璧かんぺきじゃなくていい
あの頃ころの自分じぶんに
背中せなかを見みせたい
私わたし今いま輝かがやいてる
超こえてけ!
震ふるえた手てを胸むねに当あてて
私わたしの鼓動こどうを聴きいて
太陽たいようよ照てらして
あの日ひ見みた夢ゆめを
ここまで来きたから大丈夫だいじょうぶ
走はしれ